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2015年10月20日12:59

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PEGIDA

ドイツの極右勢力は、難民急増を契機に過激化する傾向を見せている。旧東ドイツに多くの支持者を持つ右派市民団体「欧州のイスラム化に反対する愛国者たち(PEGIDA)」が今年10月に行ったデモでは、一部の参加者が絞首台の模型を掲げ、メルケルの名前を書いた紙片を吊るした。10月19日にドレスデンで行われたPEGIDAのデモには、1万5000人の市民が参加した。ケルンの市長選挙の投票日前日には、難民受け入れを支持していた候補者が極右団体の関係者にナイフで刺されて重傷を負った。
ドイツ連邦内務大臣は、PEGIDAを危険な極右団体と断定。


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