仕事終わりで汐留へ。
この時間、どうしても首都高は混むから、
この日も千葉駅まで車で行き、
千葉駅からは電車で移動。
新橋まで総武快速で一本だしね。
で、新橋駅付いたけど、
汐留口から出たけど、
日本テレビどこー?←
まず、外に出るのに一苦労。
外に出たものの、ビルに囲まれてて、
日テレが見えない。
携帯のGoogleマップを見ながら歩くが、
まさに都会に出てきた田舎者だな(笑)
なんやかんやで、警備員にもステージを尋ねながら、
ロコドル甲子園の待機列に到着。
駅から10分くらいかかった気がする(苦笑
列に並んでいると、まさかのピストルさんが!
全然話さないけど、
あの頃はよく会ってたからなぁ。
なんやかんやで、入場したものの、
んー、位置が微妙。
と、いうことで、後方へ移動。
ステージの高さも割とあるし、
後ろからでもステージは観える。
動くスペースもあり、良いんじゃないかな。
イベントは19:30からスタート。
イベントの概要は、
ご当地アイドルに対する審査員票と
客席からの拍手の大きさでの得点で競い、
上位8組(+敗者復活2組)が次の審査に行けるらしい。
16日間、このバケモノの子でイベントは行われ、
総勢58組が出場している。
セトリ
・『あんやほにぃ』
・『ぐーがる。』
「We are ぐーがる。」
MC(自己紹介&地元紹介)
「SHA'N'SE!」
・『GracoRex』
1組目は宮崎県仙台市の『あんやほにぃ』。
まだまだ場数は踏めてない感じ。
まぁ、悪い意味ではなく、
小・中学生くらいで、焦ることはないので、
これを機にもっともっと頑張ってもらえればと思う。
で、『あんやほにぃ』のヲタは一人もいなかったのだろうか…
2組目は千葉県外房の『ぐーがる。』
まぁ、セトリは大体予想通りだったね。
新曲「君が笑うなら」が入るかどうかだったけど。
グループが入れ替わって際に、
ヲタも入れ替わって…
なんてこともなく。
てか、俺らが行かなかっただけなんだけどね。
この日、汐留に行ったメンツはみんな、ガツガツ前に行くタイプじゃないもんで(笑)
でも、「We are ぐーがる。」の最初はまなっぺからスタートするから、
人の合間を掻い潜って、
ヌルッと最前最中央に←
まなっぺのパートが終わったから、
後ろに下がろうとしたら、
「ここにいていいですよ。」って言われた(笑)
なんか、この感じ、アムラックスを思い出される。
『あんやほにぃ』は速めの、短めの自己紹介だったけど、
『ぐーがる。』は、ほぼいつもと一緒。
てか、さっちゃん、テンパってる?(笑)
ここぞ、というときにしっかりしてもらわないと困るよ。
リーダーなんだから。
いや、マジで。
こういう“勝負事”の時には、特にね。
笑いに変えて誤魔化すだけじゃダメだからね。
で、地元紹介で、持ってきたのは白子の玉ねぎを使ったドレッシングとワインを紹介。
道の脇で、1kg1000円で直売をしているのは知ってるんだけど、
ワインやドレッシングは知らなかった。
これだけでも十分、地元の紹介になったが、
さらにダメ押しで、先日、秘密のケンミンSHOWでも放送された黒船のジャムロールケーキ。
放送を受けて、1年先まで予約があるとは。
メディアの力ってすごいね。
持ち時間15分のため、次が最後の曲となる。
「次が最後の曲です。」といった後に「今来たばっかりー」芸を発動してみた。
気付いたら、叫んでた←
いつものように跳んだし、いつもよりもコールしたった。
ライブの最後に拍手を計るのだが、
まさか本当に“db”で計るとは。
後ろからじゃ、どうしよもないので、
再度、ヌルッと知り合いで前方へ突撃。
結果、審査員53点と拍手は97db。
合計150点で残念ながら上位8位内には入れず。
3組目はグラビアも兼ねている『GracoRex』。
流石、グラビアもやっているだけあって、大きい。
大きいし、露出もしてるし、揺れてるのに、
衣装が全くズレない。
社長、こういうとこ見習いましょう←
地元紹介って、ほぼ下ネタじゃねーか。
衣装で、女性らしさを売りにしてるのはまかいいが、
言動に表すのは正直、好きくない。
絶対に女性ファンつかないだろ、それ。
てか、グループの中に浜田翔子いたんだね。
俺にとって、浜田翔子はAT-X「櫻井探偵事務所」のアシスタントの記憶。
で、結果は合計160点で4位タイ。
地元紹介はイマイチだったと思うんだけど、
何がそんなに審査員の票を集めたんだろうか。
やはり、“乳”か?←
最後の最後に、出演者が揃って、写真撮影。
全て終わった後に、一斉に物販開始。
約20分間。
ワタルの代行でエリカソロ。
手土産を渡すのにうーちゃんソロ。
で、まなっぺと2ショット。
ま「間に合ったの?」
シ「ん?今日は間に合うよ。」
(撮影)
シ「はい。」
ま「これは!」
シ「“不正解”だったけどね(笑)」
渡すものをさっさと渡し、後ろへと下がる。
ここで長く話して、並んでいる人が撮れないとなっては、
それは不本意である。
両サイドは一向に人が減る気配がないが、
こちらはこちらで、収拾をつけて物販も終了。
終わったら、即座に新橋駅へ。
4日ぶりにその日のうちに帰れる(笑)
これにて、31日から7日間連続コンサート・ライブが終了。
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