仕事を終えて、横浜・大さん橋ホールへ。
2月以来かな。
目の前のコインパーキングが満車だったので、
内部の駐車場へ。
思ったより順調に移動できたから、
待つ時間が増えてしまった。
俺が持ってるのは5部。
今は、3部。
まぁ、待つしかないか。
5部
列に並んで待つのが面倒だから、
入場が始まってから、動き出す。
シ「(^^)/」
り「(・_・)/」
シ「新しい(職場)でやったことのない(ある役職)になっちゃったんだよね。」
り「(・_・?)」
シ「(ある競技)…経験者だよね?」
り「う、…うん。」
シ「(秘密)とかで来てくれればいいのに。」
り「それはできないかな(・_・)」
シ「明日、(秘密)なんだよ。」
り「ありがとうございました。」
まるで自分と会話してるかと思うくらいの、
無表情な真顔とマジレス。
俺の前の人とはにこやかに喋ってたよね?
俺が悪いのか?
もしかして、今、今までかけてたメガネが壊れて、
代用で黄色いメガネかけてるから、認知されてない?
大体、「あ!」とか「お!」とか一言目に発してたし、
まるで「お前知らないけど、馴れ馴れしく話してくるな」と言いたそうな顔だったような。
1枚しかないから、確認しようにも、
6部まで待たなきゃいけない。
モヤモヤしたまま、どうしようもなく、
一旦、会場を出る。
6部まで、ちょこっと時間があるから何か食べ物でも。
特に何もなかったが、かき氷はあったから、それで済ませた。
6部
戻ってもまだ時間は有り余っていた。
ふぅ…
シ「つかのことお伺いしますが、もしかして分かられてない?」
り「シロクロさんでしょ?」
シ「う、…うん。」
り「メガネの色、変わった?」
シ「弟に壊されちゃって。」
り「え!」
シ「弟に踏んで壊されちゃって。」
り「えぇ!」
とりあえず、忘れられてないことと、
気づいていなかったわけじゃないことは分かったけど、
つまりは、分かっていながら、アノ対応だったということか。
凹む。
1部につき1枚じゃ、だめだな。
帰ってる途中で、話したかったことが思い出される。
とりあえず、生存確認はできたからいいか。
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