昨日は有給休暇の消化で仕事を休んだ。
特にやることもなかったし、前々から献血したかった(何となく体の血をリフレッシュしたかった)から、新長田駅前の献血ルームに行ってきた。
そこでの献血は初めてで、平日ということもあってガラガラ。
どこの献血ルームでも思うのが係員の低姿勢。
もうちょっと普通に話してもいいのにと思うが、献血ルーム全般を通してそういう方針なんだろう。
新長田では、ドリンク飲み放題とアイスクリーム1つを食べていい。
さらに献血前にハンドマッサージサービス(希望者のみ)のおまけ付。
(フットマッサージだったら嬉しかったが、さすがにそこまでのサービスはないか。)
血の提供者を集める必死さがうかがえた。
採血のとき、「いつもどちらの腕で献血されていますか?」と聞かれた。
右だったが左腕の調子が悪いから左をリフレッシュしたいと思い、「左です。」と答えたら、「右の方が血管が出ているので、今日は右にしましょう。」とのこと。
だったら、なぜ質問した…?
この前の12月、会社の集団献血のときは、採血の時点で引っかかって献血できなかったのだが、今回は無事できた。
良かった、良かった。
僕の場合、献血後1〜2週間ほどは運動が絶不調となる。
完全復活までは1ヶ月ほどかかる。
この期間のしんどさ、普段以上のトレーニング効果になる?
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