昨日の朝、自転車に乗ろうとしたら後輪がパンクしていた。
パンクの場所を探すのに普通は桶に入れた水を使うが、パンクの穴が小さくなかったら水なしでも見つけることができるから、今回もズボラをかましてイチかバチか水なしでトライ。
チューブに耳を近づけてパンクの場所を探すこと2分くらい、シューっという音が聞こえた。
水なしで成功。
で、パンク修理をしたのだが、終えた後に自転車に乗ってみると、後輪のフラつきが気になる…。
スポーツタイプのパンク修理は、素人がやるべきではないのか?
会社⇔駅で乗っている自転車がそろそろ限界にきているから、新しいのを買った。
今乗っているものと同じ型のを買うのも味気ないから、少々値は張るが、21段切り替え式のものを購入。
カギ、カゴ、ライトは後付け。
今回買ったものを家で乗り、家で乗っていたやつを会社に持っていくつもりだったが、この後付けのライトが弱点だということに後で気づく。
このライト、ハンドルに取り付けるのだが、カゴにちょっと大きなものを載せるとライトを塞いでしまうため、夜に荷物を載せて乗ることができない。
ということで、泣く泣く会社で使うことに(会社⇔駅でライトを点ける機会は少ないし、点けるにしても荷物はカバンだけだから、背負えば問題ない)。
家ではフラつく自転車に乗らないといけなくなった。
せっかく良いタイミングで自転車チェンジできると思ったのに。
こんなんだったら、同じ型の自転車を買うべきだった…。
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