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2015年03月05日00:16

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久しぶりにいい気の話

 夜の仕事を終えて、下北沢を自転車で走っていたら、偶然、気功の師匠に出会う。
 すると、うちに寄っていけというので、お邪魔をする。

 師匠はオイラに不動明王の像の写真を見せ、手を当ててみろと言われる。
 手を当てたオイラはとても強い気を感じるのであった。
 次に、師匠は不動妙の後ろにある炎の模様の所に手を当ててみる言うので当ててみた。
 すると、写真の上の方に気が上がっていくのを感じるのであった。
 師匠が言うには炎が燃えあがるのをイメージして作られているから燃え上がっているように感じると教えてもらう。
 ただし、炎の部分は元々赤い色を塗られていたようで、その色が剥げている所は気が弱いというのであった。

 次に、師匠は不動明王の額のほくろの部分と、丹田の所に手を当ててみろと言われ、手を当ててみる。
 すると、明らかにその部分から突き刺さるように気を感じるのであった。

 このところ、師匠の所に行く用事が無かったので、久しぶりに師匠に気に関するいいものを見せてもらった。
 ただ、残念なのは、不動明王の画像は師匠が独自のルートで手に入れたものなので、写メを撮ることを控えたのである。
 それだけに、不動明王の画像を貼れないのが残念である。

 機会があればオイラモも画像を探してみよう。

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