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2015年04月17日22:05

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時間が許すならずーっとみつめていたい位?!

犬をみてると飽きないのよ〜。うまい!

家事や仕事も全部放棄して、ずーーっとみていたいと思う、今日この頃。


でもね、一緒に遊ぶのはムリ。
まだガキンチョなので、体力が有り余っているため、もう私にはつきあいきれなくて。あせあせ(飛び散る汗)
(もう少し年とってくれたら無駄に動かなくなるだろうからそれまでは辛抱だわ。)

犬の方も、私がテキトーにしか走らないことをわかっているらしい。
何故かというと、お猿(愚息のことよ!)が一緒に遊ぶ時の方が本気で走るからね〜。

といっても敷地内だけでしか走らせることができない。

私が子どもの頃は、この周辺は田舎そのものだったので、犬の散歩してる人とか、
小学生とかじじばばとかこれほど歩いていなかったから、間違って犬が外にでてしまっても
「あらー、いっちゃったよ。ふらふら」と、のどかに追いかけることもできたのに。

そういえば、以前の犬も脱走して、後ろに住んでいる人がつかまえてくれて
連れてきてくれたことがあったらしい。
(ちなみにシェパードです。犬

私が子どもの頃に飼っていた犬は、アイスを食べながら自転車走らせていた女の子の前に
お座りしてそのアイスをゲットしたという、、、今考えるとありえへんこともしてくれた。
(これもシェパードです…。犬

とにかく昔はなにもかもゆるかったのだ、周囲に住んでいる人は皆、顔見知りだったしねぇ。

今はなにかあったら大変。げっそり
犬が外をうろうろしてたらそれだけで通報されちゃうだろうし、
その前に腰抜かしちゃうお年寄りとかびっくりしてひっくり返って車にはねられても困る。
とにかく事故が一番怖い…。

そんなわけで、私はただひたすら家の窓からワンコの動静を伺っているのだった。


見ている限りは、いつもよく寝ている。
もしかして死んでるんじゃないか、とたまに焦る時もあるけど、
お腹がちょっと動いてて呼吸していることがわかって一安心したりする。

起きてると必ずなにかをかじっている。
(画像の写真は牛皮をかじっているところと、放してもらったところ。)
歯が痒い時期はもう過ぎてるはずなので、要するに暇なんだよね、きっと。


明日以降、見つめあう時間をちょこっと作ってみよう!目

犬小屋建てるのだってお金かかったから、長生きしてもらわないと困るからさ。ウッシッシ




飼い犬は見つめられると安心ホルモンが増加する?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=85&from=diary&id=3376404
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