週末は急用で和歌山か

　平成26年１月10日（金）
　今年も早いもので三十六分の一が終わっている。
　今日も少しだけ雪が降っていた。
　早朝、電話が掛かって来た。
　急用で、丸美先生はこの週末、故郷の和歌山に帰る必要がありそう。
　けれども、神奈川組の親族で相談。
　手分けをして、丸美先生については神奈川に残り、毎週の列車バスの旅の方を務める役となった。
　堀晃先生
　http://www.jali.or.jp/hr/mad-j.html
　の播州龍野の旅のようなもの。
　皆、事情は分かっている。
　しばらく、喪に服す事になるので、この週末に楽しむつもりだった、神社の団子焼きや餅つき大会には行けない。
　本来なら一年間の期間になるが、この時代なので一週間に短縮しても、神社のおめでた行事はこの一週間に集中しているので、いずれにせよ、今年は諦めなくてはならない。
　フェイスブックを読んでいたら、欠礼葉書にしたら、年賀状は宣伝活動に利用していて文筆の仕事に差し支えるからと、親族宛以外は構わず出したという人もいた。
　一年近く後の事になるが、参考にする。
　ラジオ韓国（1170kHz）・受信記録（20：00〜22：00）。ニュース（北朝鮮が南北離散家族再会事業再開に応じず。日本を訪れた韓国人が外国人最多、ほか）。玄界灘（２０１４年を予測する、ほか）。ＳＩＮＰＯ＝２２２２２。
　こんなウェブ・マガジンのページを見つけた。
　ありきたりでない斬新な小説を公募します
　http://www.eonet.ne.jp/~motosh/cundok.html