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2011年05月05日22:51

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こどもの日

こどもの日、学校は休みだふらふら





そんなんで祐にお付き合い。祐はAUPAで一日サッカーサッカー練習試合。


フォト フォト


頑張ってください、楽しんでください。


もっともっと技を磨き「観ていて楽しいサッカーサッカー」をしてくださいな。






さてと、俺は試合の合間にちょいと福井のコンビニへ車(セダン)

国道8号線を走るとすぐさ。




なんつーか前日のグリーンパークでの撮影のコトが気になりましてなあせあせ




あのカメラマン、俺をチョイスするとは なかなか写真を解っとる若者よ。

編集長、編集部の皆の反対を跳ね除け掲載させるコトを俺は確信していた。




そんなんで日刊県民福井カメラ一面


フォト



載っとるね指でOK


フォト



木陰でアベックパンチとスーパードライを楽しむパパと昼飯を喰らう家族。

ステキやね!


http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/photo/CK2011050502000056.html


「えびすユッケ食中毒」「福島第一原発事故」「ビンラーディン」・・・・・・・。

バラエティーに富むニュースに囲まれておる、さすが一面は賑やかだよ。




日刊県民福井、記事の大きさが重要度ならば全面「もんじゅ」でもおかしくは無かろうて・・・・・。











祐と葵さん、明日は確実に登校日だ指でOK



今度こそは俺のゴールデン・・・・・っつーか休日だな目がハート





















危険・警告【地震】原子力事故の国際評価尺度とレベル……経済産業省
(RBB TODAY - 04月14日 14:16)

レベル4〜7
 経済産業省は、INES(国際原子力・放射線事象評価尺度)の適用についてと題する発表のなかで、原子力施設等の事象の国際評価尺度の資料を公開している。今回の福島第一原子力発電所事故はレベル7に相当し、1986年に起きた旧ソ連・チェルノブイリ発電所事故と同じレベルだが、放射性物質の放出量はチェルノブイリ事故の1割程度であるとしている。ちなみに政府は3月18日に、福島第一原発の事故はレベル5と発表していた。以下は経産省のサイトに公開されたもの。

●レベル7(深刻な事故)
※旧ソ連・チェルノブイリ発電所事故(1986年):基準1に該当

<基準1 人と環境>
・計画された広範な対策の実施を必要とするような、広範囲の健康および環境への影響を伴う放射性物質の大規模な放出。

●レベル6(大事故)
<基準1 人と環境>
・計画された対策の実施を必要とする可能性が高い放射性物質の相当量の放出。

●レベル5(広範囲な影響を伴う事故)
※イギリス・ウインズケール原子炉事故(1957年):基準1に該当
アメリカ・スリーマイルアイランド発電所事故(1979年):基準2に該当

<基準1 人と環境>
・計画された対策の一部の実施を必要とする可能性が高い放射性物質の限定的な放出。
・放射線よる数名の死亡。
<基準2 施設における放射線バリアと管理>
・炉心の重大な損傷。
・高い確率で公衆が著しい被ばくを受ける可能性のある施設内の放射性物質の大量放出。これは、大規模臨界事故または火災から生じる可能性がある。

●レベル4(局所的な影響を伴う事故)
※JCO臨界事故(1999年):基準1に該当

<基準1 人と環境>
・地元で食物管理以外の計画された対策を実施することになりそうもない軽微な放射性物質の放出。
・放射線による少なくとも1名の死亡。
<基準2 施設における放射線バリアと管理>フランス・サンローラン発電所事故(1980年)
・炉心インベントリーの0.1%を超える放出につながる燃料の溶融または燃料の損傷。
・高い確率で公衆が著しい大規模被ばくを受ける可能性のある相当量の放射性物質の放出。

●レベル3(重大な異常事故)
※スペイン・バンデロス発電所火災事象(1989年):基準3に該当

<基準1 人と環境>
・法令による年間限度の10倍を超える作業者の被ばく。
・放射線による非致命的な確定的健康影響(例えば、やけど)。
<基準2 施設における放射線バリアと管理>
・運転区域内での1 Sv/時を超える被ばく線量率。
・公衆が著しい被ばくを受ける可能性は低いが設計で予想していない区域での重大な汚染。
<基準3 深層防護>
・安全設備が残されていない原子力発電所における事故寸前の状態。
・高放射能密封線源の紛失または盗難。
・適切な取扱い手順を伴わない高放射能密封線源の誤配。

●レベル2(異常事故)
※美浜発電所2号機蒸気発生器伝熱管損傷事象(1991年):基準3に該当

<基準1 人と環境>
・10 mSv を超える公衆の被ばく。
・法令による年間限度を超える作業者の被ばく。
<基準2 施設における放射線バリアと管理>
・50 mSv/時 を超える運転区域内の放射線レベル。
・設計で予想していない施設内の区域での相当量の汚染。
<基準3 深層防護>
・実際の影響を伴わない安全設備の重大な欠陥。
・安全設備が健全な状態での身元不明の高放射能密封線源、装置、または、輸送パッケージの発見。
・高放射能密封線源の不適切な梱包。

●レベル1(逸脱)
※「もんじゅ」ナトリウム漏れ事故(1995年)、敦賀発電所2号機1次冷却材漏れ(1999年)、浜岡発電所1号機余熱除去系配管破断(2001年)、美浜発電所3号機2次系配管破損事故(2004年):基準3に該当

<基準3 深層防護>・法令による限度を超えた公衆の過大被ばく。
・十分な安全防護層が残ったままの状態での安全機器の軽微な問題。
・低放射能の線源、装置または輸送パッケージの紛失または盗難。

●レベル0(尺度未満)



危険・警告前例からも予測不可能? 廃炉処理にかかる時間、オカネの実態
(MONEYzine - 05月01日 14:03)

 廃炉の断が下された福島第一原子力発電所。しかし廃炉作業終了までには、莫大な資金と時間、そして膨大なる労力が必要となる。

 東京電力初の原子力発電所として、1971年3月に運転を開始した福島第一原子力発電所1号機。軽水炉型で電気出力46万kW、建設費は約390億円。福島第一原子力発電所全体では、1〜6号機の総合計は約5020億円だった。

 一方、原子力発電所を廃炉にする場合、かかる費用や必要な年数はどうなのか。1979年のアメリカ・スリーマイル島の原発事故では、除染作業と燃料取り出しに約10年かかり、これまでに9億ドル(約760億円)が投入された。そして、いまだに厳重な監視下のもとに置かれている。

 また1986年のソ連(現ウクライナ)・チェルノブイリ原発事故の廃炉費用はまだ見通しが立たず、その終了予定は2064年。今後5年間だけでも、毎年約100億円が必要とみられている。4月には、石棺を覆うための鉄棺の建設費2200億円をどう工面するかが議論されていた。

 日本でも現在、東海発電所の解体作業が進められている。1998年3月に運転停止し、以来10年以上を経過した今も、作業は完了していない。

 また運転再開をめざし、修理が進められる高速増殖原型炉もんじゅでは、2009年までに建設費を含め要した費用は9000億円以上。維持費だけでも、1日約5500万円といわれている。

 福島第一原子力発電所1号機〜4号機の廃炉が決定し、事態の収束に向けた工程表として、約9ヵ月のロードマップが公表された。しかし、1兆円を超えるともいわれる廃炉にかかわる費用や期間に関する見通しはまだ示されていない。


危険・警告敦賀3、4号機増設、もんじゅ再稼働… 個別課題の日程、6割が「見直し」
(中日新聞 - 2011年5月5日)

◆本紙の県議アンケート

 東京電力福島第1原発事故の影響を探るため、本紙は4月の選挙で当選した県議にアンケートを実施した。増設や後継機開発計画、高速増殖原型炉もんじゅ(敦賀市)の再稼働など県内原発の個別課題に、回答が得られた36人の6割が従来の日程を「見直すべきだ」と答えた。

 原発の個別課題の日程をどうすべきかとの質問は「見直す」22人、「従来通り」3人、明言を避けたのは10人で、1人はすべて「中止」だった。

 個別課題への対応は、最大会派の自民党県政会内でも「まだ話し合っていない」(議長経験者)が、震災前の予定通りに進めることには抵抗感を示す議員が多いようだ。

 「見直す」と回答した人に、どういう状態になれば次の段階入りを判断できるのかも質問。「安全性の確保」を条件に挙げる人が最も多く、「福島事故の収束を見届けてから」などとする意見も目立った。このほか、国から今後の原子力政策や、原発の安全性に関する新基準が明示された後でなければ「材料不足で判断できない」との声もあった。

 運転開始から40年を上回る高経年化原発への対応は、嶺南地方の県議が「近く閉鎖すべきだ」と主張。もんじゅ再稼働は、少なくとも3人が「認められない」「難しい」と述べた。

 震災前の段階で、日本原子力発電の敦賀原発3、4号機(敦賀市)増設計画は、来年3月の本体工事入り、高浜4号機でのプルサーマル発電は今夏、「もんじゅ」の出力40%発電試験は本年度中を目標時期に設定。関西電力は、美浜原発1号機(美浜町)の後継機構想を「できるだけ早く示す」としている。

 (県議会取材班)

 【アンケートの方法と質問】 県議選後の4月13〜28日、当選者37人のうち36人に対面、または電話で質問(当選後、公選法違反で逮捕された谷口忠応容疑者は除く)。質問は「県内の原子力行政は敦賀原発3、4号機増設計画、美浜1号の高経年化と後継機問題、プルサーマル、もんじゅと課題が多い。日程は従来通り進めるべきか、見直すべきか」。回答で「見直す」とした人には「どういう状態になれば了承できるのか」と聞いた。






















高速増殖炉ダメダメがく〜(落胆した顔)


















原発イヤイヤふらふら
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