TVの3D機種は二画面の重なりに成りますので、通常画質で有る2Dでは手っ取り早く画質が上がります、但し当然ながら眼鏡が必要とされる機種です。
そう福山で焚火のCMが必要なノッペリ画質でも、3D機種では奥行が出るのですね。
プロダクション幹部激白…芸能報道ラッシュ本当のワケ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1578137&media_id=43
さて先週の日記でのペコペコの高燃費が100万円と東芝の高級機種に対して謎のバブル価格を指摘しましたが、今さらながら先日高燃費の理由が解りました。
その機能の内に、最低25〜102時間(選択番組数によって時間制限)遡って録画=レコーダーの待機電力、ですね。
て事は、何とかタイマーとし耐久性レベルに定番有るにも関わらず「パッと再生」のレコーダーが、実は可動しっ放しだから高燃費と。
そして可動しっ放しとは、ソニータイマー加速商品とは容易に推測出来ます。
そう、レコーダーが録画したままとは、素人考えでも使用寿命を予測するのは当然で、そんなモン業務用でも使い捨てレベルの使用頻度です。
多分、ブラウン管時代のテレビデオと同じで録画機能は寿命が短いと、説明するのは明瞭で有ろうと。
多分100万円機種も「安かろう悪かろう」として言われるが面倒での、バブリー価格設定での見栄価格と思いますが、高くしようがどうしようが考え方が安モンなのですから。
もうね、本体の縁を見てリモコン触っていながら、何で購入前に考えないのかと、安易選択は結局高い買い物に成るのですがね。
結局は技術格差の表面隠しの独自機能が、結果としての故障要因なのですけれどもねぇ、トラブル東芝。
しかし3Dはグラスが20年は必要ですが、例の安モン裸眼3Dには本当に困っていますのよ、興味本位の暇つぶし見に一々説明する時間を取られるのです。
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