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2010年09月22日10:05

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深夜の温泉から帰宅し、ゆうきさん家でももクロ関連の番組なり、動画なりを鑑賞。
翌朝(?)、ヤザマさんの車にて横浜VIVRE付近の駐車場まで行き、そこから徒歩。
到着したのが10時半だったこともあり、人は大分並んでいた。
かおりんも俺らが到着して間もなく到着し、予約用紙を記入しつつ整理券を待つ。
整理券は多分、レジ毎に区切られており、そこから順に上から配布したのかも。
整理番号140で、広さから言ってもそんなに騒げそうもない(←)

トイレ行ってる間に公開リハが始まり、瑞季ちゃんと美怜ちゃんが観に来ていたようで…。
ライブが楽しみですね(笑)
入場整列時にお母様方にお会いし、軽くご挨拶。
入場後、上手のスピーカー付近に固まりました。
俺の位置からではスピーカーでステージの2/3くらいが死角に。
開始時刻も押して、開演を今か今かと待っているところへ、
美容院へ行って、髪を短くし、男前度が2回りくらい増したみやこさんが到着。
うちらが固まっている所に入ってくると、後ろにいた全然知らんおっさんも大絶賛するほどの完成度。
おっさん、頷きすぎ。



セトリ

「恋☆カナ」
MC
「ココ☆ナツ」
MC
「ももいろパンチ」
MC
「Believe」
「行くぜっ!怪盗少女」
アンコール
「全力少女」



まぁ、想定の範囲内であろう、「恋☆カナ」で頑張る2人を観てるのは楽しかった。
ゆうきさんの気持ちはよーーく解っているつもりです。
幾度となく、そのような状況にいましたから(苦笑

私事ながら、一曲ごとのMCは非常にレポを書く身としてはとてもめんどう。

その他
・横浜の地名を文末にねじ込み、地元宣伝を図るれにっき。
・髪を切ったみやこさんにいち早く気付いたしおりん
・その事実をあかりんにも知らせるしおりん
・あかりんもこちらを見るが、みやこさんは人影に

MC1
・大人の事情で披露できないことに「まだ子供だから」で抗うれにっき
・「ピンキージョーンズ」のサビを若干披露(?)するれにっき
・瑞季ちゃん、美怜ちゃんに両頬をつねられしかられるれにっき
・まんざらでもなさ気なれにっき
・「ココ☆ナツ」の振り付け講座で“はちゃめちゃ”なサビを披露するれにっき
・やった本人はやらなきゃいけないことになり、ラストサビで披露することを約束されるれにっき

MC2
・昨日もあったらしい、各地の“もの”を挙げていくコーナー
・しおりんが何て言ったか憶えてないけど、一抜け
・百田さん、自分で「これから3つ言う」とかハードルを上げときながら、2つしか答えられないとか、墓穴を掘る結果に
・罰ゲームは瑞季ちゃんと美怜ちゃんから頬をつねってもらえる
・これを聞いて目の色が変わるれにっき
・杏果ちゃんが「中華料理(中華街)」、あーりんが「横浜アリーナ」で抜ける
・最後の問いがなぜか現首相名に
・れにっきが正解してしまい、罰ゲームは百田さんに
・罰ゲームを受けてキュンとしてしまったらしい百田さん

MC3(あんま憶えてない←←)
・クッキーは中がしっとりしてて、チョコチップがあるものが好きなあーりん
・おでんも好きなあーりん
・好きなおでんと他の好きなものを掛け合わそうと想像するあーりん
・好きなおでんの具でどうにかならないか考えるあーりん


そういや、衣装がHMVポロシャツに「ココ☆ナツ」スカート【軽】だった。
れにっきは口約通り「ココ☆ナツ」ラストサビで豪快な振り付けをやったっぽいが、やっぱスピーカーで見えない。
リハで「ももいろパンチ」をやったと聞いていたから、
本番では「ももいろパンチ」やらないだろうと思ってしまう。
が、本番でも「ももいろパンチ」のイントロが掛かったので、
後方へ下がり、ステージ下手から客席センター2列目を結んだ線の延長線上で待機する。
したら、ヤザマさんまで下がってくる(苦笑
ブロックする気満々ですか。
“その”瞬間、ヤザマが両手を挙げる前に、左肩に俺の両手が乗っかることでできた空洞を通してレスが来たと自負していた。
勝手に満足しつつ、前方へ戻っていく。
次のMC中だったか、前にいた2人がしゃがんだから、
俺もしゃがんでスピーカーの脚の隙間からメンバーを覗く。
気付いたのは杏果ちゃんだけか。
ここに来て、この会場には惜しいセトリ2曲を入れ込むとは。
スピーカー前では大天使口上も半減だろうか、
それとも点在した仲間たちが補い合ってくれただろうか。
自分の持てる分は存分に出した。
この2を以って終わる…わけでなく、建前上れにっきがアンコールのリクエストを求めてくる。
最後だし、跳ねられる分は跳ねてやったが、スピーカーを越すことはできなかったorz
最後に横でライブを観ていた瑞季ちゃんと美怜ちゃんもステージに上がり挨拶をして、一旦捌ける。


全員握手参加者は一度店外へ出て、再度整列。
2周するゆうきさんだけ並び、残りの俺らは待機組。
皆で連番を組み、前にはロサさん、後ろにはしゅーむ君。



れ「…」
シ「久しぶりっ!」
れ「?」
シ「文化祭、何やるの?」
れ「えぇっ(笑)!『スッピン美人探し』(笑)」
シ「何それ(笑)?誰が探すの?」
れ「分かんない(笑)来た人が探すの(笑)?」

あんなにニコニコした笑顔を向けて話してくれたのはいつ以来だろう。


シ「チェキ撮ろうとして、追加で買おうとしたら、できなかった。」
彩「おぉ!すごいッ!!」
シ「その髪型、珍しいから撮ろうと思ったのに。」
彩「これ〜?これの方が好きなんでしょ?」
シ「うん。(以後、憶えていません。)」

やっぱりみじk(ry
今度、いつ撮れる機会あるかな。


石「あんまり詰めすぎないで。」
シ「(今、石崎さんに)怒られた?」
智「誰がですか?」

勘違いかな。


シ「『あいうえお作文』、みんなに渡してないの?」
杏「渡しましたよ!みんなに手渡したんですけど、そこからスタッフさんのチェックです。」
シ「あー。」
杏「いつもじゃないですか。この間貰った手紙なんて8月のですよ。」
シ「8月?」
杏「そうですよぉ−!」


詩「髪切った−。」
シ「うん。ゆうきさんにさ、『呆れる。』って言うと更に凹むと思うよ。」
詩「?」
シ「実体験!実体験」
詩「言われたの?」
シ「(ちょいちょい)」
詩「あーー!!(笑)」

あーりんの方を指すと瞬時に笑いながら納得しました(苦笑
過去に二度言われて、その効果は身をもって経験してます(キリッ


夏「おー!髪切った−!」
シ「おぅ。長くなったから。」
夏「シロクロさ〜ん、本当にヤバいんです。」
シ「…」
夏「特に数学がぁー」
シ「あぁ、はいはい。」

毎度のことなので、軽くあしらってしまったが、
もっと現実味のあるお願いでもして来ねぇもんかな。
来ないかっ。


シ「文化祭、何やるの?」
あ「文化祭?やりましたよ。」
シ「バルーンアートみたいなのあったよね?ハート型の。」
あ「あれは飾りです。」
シ「あっ、あれはメインじゃないのか。」
あ「(うん。)」

常に一定のトーンで、聴きようによっては、不機嫌なようにも取れてしまう。

全員握手の後は『個別報告会』と言う名の個別握手。
予約特典に参加する毎にシートのクローバーを消費するのだが、
誤って消されてしまった、ゆうきさんのクローバーの隣に新たにミヤモトクローバーが咲き誇る(笑)
※ミヤモト=男性スタッフ
今回は夏菜子・あーりんが多かった気がする。


ス「『れに』の方−−?」

ステージ目の前にして、れにっきが空いたので、
階段を一歩踏み出して、また一歩下がり、元の位置に戻りながら

シ「うそっ。」
れ「知ってる−(笑)」

とか遊んでみる。
担当の石崎さんに用紙を見せてあーりんの前に。


杏「盗み(覗き?)聞きしちゃおう(笑)」
シ「『覗き聞き』?『盗み聞き』だろ(笑)」
杏「『盗み聞き』って言いました!」

結局、すぐ杏果ちゃんのところにも人が来ちゃったから、聴いてる隙なんてなかったけどね。

シ「ライブ中さ、スピーカーでずっと見えなくて、」
彩「何?」
シ「ライブ中、丁度スピーカーがあって、顔が見えないから若干CDを聴いてるようだったよ。」
彩「でも、『ももいろパンチ』はちゃんとやったでしょ。」
シ「うん、来た。あの時だけは下がったからね。そしたら、ヤザマさんも来て!」
彩「(微笑)」
シ「あそこにいても『スピーカーを突き抜けて来るかな』とも思ってたけど、『もっと真ん中にいないと』って(あーりんに)言われると思って。」
彩「でも、真ん中過ぎても難しいの。」
シ「そういえば、他のあーりん推しの人に『ピンク色の服着て下さい』とか言ってるの?」
彩「んー、言ったり、言わなかったり、ラジバンダリ!」
シ「古ッ!」
彩「『古い』とか言わないの!」
シ「いや、だって…」
彩「最近、本当に全然テレビ観れないから学校の話題に付いていけなくて。」
シ「政治とかの話しちゃえば?」
彩「えっ?」
シ「『私、真面目なんです。』みたいな感じで行けば?」
彩「(いやいや(笑))」
杏「あー、聞けなかった−。」
シ「もう一回来る!」
杏「本当!?」

もう一回来たところで杏果ちゃんが聴けるとは思わんが。

個別報告会2周目待機中、ステージ横にいると杏果ちゃんに見られて、手を振られたので、振り返してみたが、
急に「実は俺じゃないんじゃないか!」と言う考えが過ぎり、
咄嗟に誰がレスを受け取りそうな人がいないかと後ろを振り返ってみたが、知り合いは誰もいない。
そしたら、杏果ちゃんから「お前だよ−!」みたいな仕種と共に叱られた(苦笑


シ「もう身長測ったの?」
彩「まだなの。でも、事務所でれにちゃんの身長を測ったの。」
シ「うん?」
彩「れにちゃんの身長を測ってみたの、メジャーで。」
シ「うん。」
彩「そしたら159cmで!と言うことは!」
シ「(れにっきとあーりんの高さを見比べて)160cm?」
彩「o(>▽<)o!! でも、まだママは抜けないの。」
シ「お父さんはいくつくらいなの?」
彩「パパは(以後、憶えていません。)」
シ「俺は両親抜いちゃったから。」
彩「お父さんも?」
シ「うん。ドアのこうあるじゃん?(襖の上部を)こうしないと[くぐらないと]通れないもん。」
彩「そんなに大きいの?」
シ「うん、いっぱい寝れば大きくなるよ。」


戻ると急にゆうきさんに呼び付けられたと思ったら、
しおりん、俺が差し向けたこと言っちゃうんだもんな−。

水分補給時に「スキちゃん」とか「○○がんばらなくてもええねんで!!」とか歌ったことは、いちいち触れなくてもいっか。
いつものことだもんね。

杏果ちゃんと目が合っては、横に目を流し、
杏果ちゃんも、隣を見て、こちらを見ながら何かを伝える。
俺から何かを伝えたいわけではないんだが、
あーりんよりよく目が合うんだよね。
ときに、視線の先に立ちはだかり、遮ろうとするが、
俺がジェスチャーで、「身長差が…」と伝えると、
今度は頑張って背伸びをして遮ろうとする(笑)

チェキ会に移るが、追加購入できなかった俺は見てるだけ〜。
今日は購入者が少なかったのか、
それとも早期に購入口を塞いだので、結果、少なかったのか、
撮り直しが少なかったのか、
チェキの台数が少ないにも拘らず、時間はそんな掛かってなかったな。
結局最後まで、観てから説法会場でもあり、「シロメ」打ち上げ会場でもあるホテルへ。
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