計画機なのですがハセガワ32Fw190D9をベースに製作をスタートしました。エンジンはDB609.16気筒2660馬力搭載を計画したようです。機首を延長して排気管に片側2個追加、過給機は右側から左側に設置しました。実機が存在しないので、やりたい放題で作ってます
ハセガワ1/32Bf109K4改造Bf109K14が完成しました。4枚プロペラ、翼下30ミリゴンドラ、フルリベット追加のみで他は弄ってません塗装はフェイクでハルトマンのブラックチューリップとしました
五輪、日本選手は頑張ってますね。テレビで観戦しながらもぼちぼち製作してます。小物パーツを仕上げて最終組み立てに入ってます。ペラは4枚必要なのですが一枚足りないのでキット余剰パーツを仕上げてます。
久々にひっぱり出してきて胴体内側に接着用受けを設置しました。機首パーツが付きました。もう少しで塗装に入れそうです。
位置決めが難しかった。決まれば順番にブラシ。現在はアマゾンの派手なカエルみたいあと一色ブラシでインテークパーツが取り付けできる。
タミヤ製、さすがに良く出来ており、シンプルな構成なので進捗が早いです。主翼上面パーツの合わせは確認済み、時短で接着は瞬接を使用してます。
水平尾翼から塗ってみた。用意したラベルシールは粘着が弱く扱い辛いのでマスキングテープに貼り同時にカット。ラベルシールは位置決めのみに使用して位置が決まったらマスキングテープを貼ります。良いアイデアでした。
このキット先ず完成品でチェックされるのがインテーク内の段差。胴体パーツに切り込みを入れプラ板を挿入。外径を増して外付けパーツ内面に合わせ整形。胴体パーツは、厚さ0.1ミリ位まで内側を削ります。何とか段差は無くなりました。UAMC参戦機、二転三転し
ノルマを達成した。コクピットパーツを仕込み一之字まで。大きく膨らんだカウリングは異様であり迫力がある。
仙台方面で盛り上がっているドイツ機、私もふらふらと製作スタートです。ドイツレベル32Bf109G6キットをベースにロシア製レジンパーツを組み込んでBf109G6/ASを作ります。
プラ板は段差修正中ミサイル6発搭載予定パイロットはイケメンズベズダキット製作は初めてだけど全くの最新キット。良く出来てます。もう少しで塗装となりますがフェイクな塗装を考えてます。
カステンの可動履帯を使用する予定でしたが、キット履帯も出来が良い。キット履帯結合部にドリルで孔を空け金属製を通して一部可動としてます。
15年前に製作スタート、放置してたキット完成しました。塗装はこれと決めてたものです。ズタボロの仕上がりですが完成して満足です。
前作Mc205ではありません。Mc202です。15年前から作り始め放置してたキットですが勿体無いし可哀想なので纏めていきます。リベットバッチリです。