21は一言、タフな年だった。いろんな人とお別れ:日暮士歳朗、チックコリア、チャーリーワッツ、多くのアーチストも。幸い近親者では訃報がなかった。しかし、年明け早々、入院・手術、コロナ禍で病院も入院の負荷が上がって大変だったと思う。術後はまずまずで、自転車にも乗れ
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ