ようやくまともにシンセのネタになったわけなんだけど、ぱんです、PAN。パンできねぇぇ〜〜!と、さんざん喚き散らしていたんだけど、ようやく光が見えてきた。マニュアル見てたら一応PAN設定ある。それ直接的に書いてなくて、バイアス、って書方してたのと、
パンが分からない!と悩んでたんだけど、やっぱりマニュアルにも詳しく書かれていない。で、ふと気がついたんだけど、エフェクトに関する記述中に音源出力からアウトプットまでの間に当然エフェクトが絡んでくるんだけど、その経路上にパンの表記がある。これ
ミキサーが治ったところで、配線を元に戻す作業に。配線に関しては、たくさん問題があるんだけど、とりあえず全部見て見ぬふりw一旦、入力にシンセをつなぐ。で、SY99をつないだ際にかねてからの疑問が再浮上。「こいつのパンポットって、ど〜なってんの
…。デジタルシンセ、などと散々書き連ねておいて、その実シンセカンケーないじゃん!っていうふざけた日記なんだけど…。さて、あとは復元のみっていう段階にきて、作業を見合わせてる。なぜか。タクトスイッチは交換した。念のため、ネットでVS1680と修
実際の患者様基板を開けてびっくり!交換対象のタクトスイッチが配線と寸法が若干違うw写真1の写真中央が既設スイッチ。ボタンが短くて本体両側から配線が1本ずつ。一つ左が購入したもの。ボタンが長い、配線が四隅から1本ずつ。一番左が加工したもの。ボ
作業時間がなかなか取れない中、ようやく作業決行wまずは分解。大量のビスを外しまくる。タクトスイッチはフロントパネルのすぐ下だから、裏側から開けるってことは、要するに完全な分解が必要、ということなので、ビスは片っ端から外すw裏蓋を開けると緑と黒