昭和63年に途中まで做って塗っていたのを今日塗り直しました。まさかガルパンメカに化けるとは昭和63年には小生は思ってもみませんでした。部品が幾つかありませんが、ガルパンジオラマの小物として扱います。
カツ車の寫眞が小さ過ぎて解説文章が理解出徠ないのにも關わらず、ロモ社の有りもしない代物(こんなので商賣が成り立つなら實資料等必要無いじゃん)に2頁も費やすとは如何なものか。アボ社系の雑誌は架空兵噐と計畫兵噐の區別が附いていないのと自分の知らな
35の塲合。灰色+肌色+白色のイナメル混色を做って、薄く溶いて極細面相で1本づつ描いていくのが正解であるとの結論に到った。縮尺が大きくなると通用しない。