久しぶりに名古屋市美術館に行って来ました!たまたま通りかかって「ボテロ展・ふくよかな魔法」を見たのですが・・。ミュージアム・ショップで懐かしいアメージングカードを見付けて。つい買ってしまいしまいました! レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ
オークションでつい衝動的に落札してしまいました!世界文化遺産貨幣セット一円玉から五百円玉まで、確かに本物のコインがセットになって。しかも、紀伊山地の霊場と参詣道のステレオ写真とビュワー付き!他にも色々あるらしい?ひょっとしたら毎年発行されて
聞きなれない名前だと思っていたら。OMデジタルソリューションズ株式会社は10月27日は同社製品およびサービスを包括する新たなブランド「OM SYSTEM(オーエム システム)」を発表したそうです。今後発表される同社製品は順次、OM SYSTEMブランドとして展開し
ステレオ写真を立体視するのにはビュワーを使うのが早道なのですが。見られる画像の大きさに制約があります。一般的には、ハガキサイズくらい。私的にはこれはこれで十分面白いと思うのですが。やはり、PCの画面だったり大きいサイズの画像も立体視したい。そ
朝日新聞の朝刊の連載小説を良く読んでいます。先日まで連載されていた多和田葉子の「白鶴亮翅」。 さほど起伏の無い展開が、面白くなったと思い始めていたら突然の様な終了?予定通りだったのでしょうか?ちょっと残念!以前の連載小説、池澤夏樹さんの「ま
色々な資料を読み返して見ると。ステレオ写真は裸眼立体視する物と言う考え方が主流な様です?でも、見る側に技術を押し付けるこの考え方には賛成しかねます。やはり手軽に誰にでも見てもらう事が必要では無いでしょうか?その意味で私は「ビュワー前提でステ
コロナと言い、ロシアのウクライナ侵攻と言い。この数年、私の人生の中でもかって無かった激動の時期を迎えています!どうなっていくんでしょう?カメラの世界でもデジカメがスマホに駆逐されつつあります。ステレオ写真もスマホで撮って見るが当たり前になる
お盆休みにネットで見つけました。Kandao 3d インスタントデジタルカメラ3D立体視体験アクションカメラ、4K 60 FPS Capture、2.54インチタッチスクリーン搭載各種VR機器に対応 https://www.amazon.co.jp/dp/B09ZJ7BM55/ref=syn_sd_onsite_desktop_145?ie=UTF8
最後のカメラ月刊誌「日本カメラ」が2021年に姿を消してからもう一年以上。かっての「3大カメラ誌」も、私が一番親しんだ「カメラ毎日」は1985年に休刊。「アサヒカメラ」が2020年6月に休刊していて、これで全滅!ステレオ写真が掲載されていた「アサ
まだまだ暑い日が続いていますね。ステレオ写真入門から14年後に発行されました。 1993年発行・文庫本で出版されていますが売れたのでしょうか? 撮影者目線の内容で作例も結構沢山掲載されています!ただ、裸眼立体視に拘っている様で?文庫本でもあります
ステレオ写真を知って初めて見た本かも?マニアックな世界を紹介してくれます?ステレオ写真の歴史や器材・手法などを実に細かく解説されています。でも、私的には今一つ物足りない・・?それは、筆者が撮影自体を余りして居ないのでは無いかと思われる事?あ
連日の猛暑でしたが、一雨降って今朝の名古屋は少し過ごしやすいようです?マイミクの皆さんにはくれぐれも体調管理にご留意下さい。もはや「ステレオ写真」と言う言葉さえ死語になりつつあるのでは無いかと思えるこの頃。オークションで落札した「ステレオ写