ステレオ写真を知って初めて見た本かも?
マニアックな世界を紹介してくれます?
ステレオ写真の歴史や器材・手法などを実に細かく解説されています。
でも、私的には今一つ物足りない・・?
それは、筆者が撮影自体を余りして居ないのでは無いかと思われる事?
あえて作例を掲載しなかったのでしょうか?
私的にはステレオ写真は写すのが楽しい!
ビュワーを覗いた時の画像から伝わる臨場感!
理屈じゃ無いと思うんです?
1979年ですから43年前に発行されました。
その間、時代はフィルムからデジタルに変わりました。
でも、ステレオ写真について知りたいと思う人にとっては貴重な入門書だと思います。
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