長いツーリングに出るにあたり考えるのは、「時期」「場所」の順であった。まず今年の夏休みはいつ取ろうかな、と考えるところからスタートだった。ロングツーリングには行こうと考えてはいたが、道路事情を考えれば平日に連休を取って、としか考えられない。
帰宅。といっても随分前に帰宅してたのだが。写真はとりあえず無し。仙台から家までだが、昼ごろまで仙台駅に居て適当に下道を走ってから高速に乗りこんで帰宅。宇都宮の手前あたりで雨に会うもジャケットやデニムパンツにも撥水スプレーをしていたので大事に
遅れたが死んではいない。あー。雨。ただいま仙台。むつ市から仙台はほとんど高速だが、雨の影響もありとても疲れた。青森から岩手あたりは少しだけ晴れ間があって、景色が綺麗だったけど。本当はむつ市から六ヶ所村の原発なんとか館を見たかったんだけど、太
奥入瀬渓流から十和田市、難しくを経由して本州最北端である大間崎に到着した。ばいばい森のホテル。到着したのは13時半頃。十和田あたりの道はすごく良かった。マグロ丼を食べて写真を撮ってむつ市へ戻りホテルへ。なかなか疲れたけどかなり満足。が、帰るま
写真はカメラ側なのでこの程度。丸一日かけて奥入瀬渓流を散策して写真を撮った。こちらは良く晴れていた。秋の日差しという感じ。ここって青森と秋田の境目なんだね。写真は帰ったらまとめ。明日は一応の大目的である、本州最北端の大間崎を目指します。なん
盛岡南を出発してアスピーテラインから十和田湖、奥入瀬(おいらせ)に向かった。アスピーテラインも心地好いし、とにかく田園風景のスケールがでかい。道としては短めだがエレガントな道。山頂付近で山頂へ向かう登山道もあったが、片道2kmはもうアルパニスト
会津若松を7時に出て、山形県を経由してとりあえず走り通して岩手県盛岡南まで。途中でショートカットするか迷ったが、宿泊先が普通のシティホテルだったので電話して最初のルートを踏破。遠かった。というか到着したのが大体19時半。まぁ多少は寄り道もした