うちにあるものです。ほとんど聞こえませんが、CDでも、収録出来なかった高音域も、アップサンプリングで超音波帯域まで類推補間されて再生されていること、聴いているうちにだいたい眠くなってしまうことから人体への影響はあるのだろうと鳴らし続けます。
マイミクさんがオープン日に出かけられて、一般のオーディオ装置では聞こえない暗騒音まで再生するものでよい音だったというので、泊まりがけで5人で出かけた。ブルーノートモッキンドー04-2964-0917埼玉県 入間市 豊岡2丁目5−20自分の過去体験からも、
元々のアンプから無法松 一生をせっかくだから並べておきましょう。わずか2年半の間のアンプの人生模様です。自分好みの音になるように、カスタマイズの様子みたいなもんです。上が元になったオーディオ専科300Bプッシュプルキット MOONGROW20年以上前か
元々はオーディオ専科のキット ムーングローの組み直しからスタートしたWE300Bプッシュプルも何度目の組み直し 改造になるのだろうか。段間トランスをアメリカ UTC社 A18(15K:80K)から、同社のスーパーパーマロイシリーズのHA-106(15K:135K)
上の写真はれっきとしたドイツ コプラーレ社のオーディオラックやボードで高すぎて日本にはこの下のしか入ってきていない3枚目のオーディオボードの材質は珊瑚というのだから驚く。上にオーディオ機器を置けば見えなくなる板の表面のデザインは粋では
最新のSACDプレーヤーの良さもしっかり表現してくれるこれら。最初のはWE127C Western Electricの49アンプに搭載されたパーマロイコアのラインアウトプットトランスです。49アンプは映画のフィルムに印字されたフォトセルの微少信号の光電管から、パワーアン
SACDトランスポートは量産に入ってからの1番を回してくれました。DACは8番 10番 9番は縁起悪いから飛ばすのですね。
P1/D1 - ADVANCED TECHNOLOGY広帯域伝送を可能にする最新鋭「ES-LINK4」ES-LINK4 HDMIケーブルを使って、DSD、または352.8kHz/48bit PCMの超広帯域デジタル伝送を行う、独自の最新鋭伝送フォーマットES- LINK4を開発。ES-LINK4はデジタル信号処理の大部分を送