ワーグナー: 楽劇『ラインの黄金』(舞台祝祭劇「ニーベルングの指環」序夜)ヴォータン: ミヒャエル・フォッレドンナー: アレハンドロ・マルコ=ブールメスターフロー: タンセル・アクゼイベクローゲ: クルト・シュトライトアルベリヒ: アルベル
R.ワーグナー: 『ワルキューレ』(「ニーベルングの指環」第1夜)ジークムント: クリストファー・ヴェントリスフンディング: アイン・アンガーヴォータン: トマス・コニエチュニージークリンデ: ペトラ・ラングブリュンヒルデ: ニーナ・シュテ
今週は,これまでに記す機会のなかった3回の札幌交響楽団演奏会について,印象に残った点を中心にメモ程度の感想を残すことにする。各演奏会の印象を述べる前に,最近の札響の演奏全般に関する率直な感想を記しておく。このオーケストラの定期演奏会を聴き始
2016年10月28日(金),19:00〜,札幌コンサートホール,大ホール 【プログラムB】1 モーツァルト: ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K4532 バルトーク: 弦楽のためのディヴェルティメント Sz113 〜〜〜休 憩〜〜