今回の日記は在庫一掃セール。12月に聴いた演奏会のうち,まだ日記に書いていなかったリサイタルなどについて,強く印象に残ったことを中心に簡単に書くことに。《アルディッティ弦楽四重奏団》バルトーク: 弦楽四重奏曲 第3番ベルク: 弦楽四重奏曲 Op.3
作曲: ピョトール・チャイコフスキー台本: ピヨトール・チャイコフスキー/ヴィクトル・ブレーニン原作: プーシキンの物語詩「ボルタワ」マゼッパ: ウラディスラフ・スリムスキーコチュベイ: スタニスラフ・トロフィモフリュボフ: アンナ・キクナーゼマ
歌劇「スペードの女王」作曲: ピョトール・チャイコフスキー台本: モデスト・チャイコフスキー原作: プーシキンの小説「スペードの女王」演出: アレクセイ・ステパニュク舞台: アレクサンドル・オルローフ衣装: イリーナ・チェドレニコヴァ照明: アレ