日常の中に 山川草木の景色がなくなってから どのくらいたつのだろうかしっかりと 深い 呼吸をしていないようなあの 景色は まるで なかったかのような夜中に目覚めては 繰
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遡る 自分の『今まで』を読み続けることで生きた証を探していた私は 何も残さず私は 何も持たず私は 形を残さず時空の中のどこかに 足どまりお忘れであろうかかつてあなたに ア
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