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日記一覧
- あがたの森、散歩
- 2009年09月27日01:47
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もう日曜日になってしまったけど休みの26日土曜日は会社で少し用を済ませて、あがたの森へ散歩しにでかけた。空は快晴。長袖では少し汗ばむ陽気。車は会社の駐車場に停めたまま、駅前通を真っ直ぐ歩いてあがたの森へ。 俺、松本に来たときに最初「県」を「あ
- 「素直になる」ことの困難さに、素直になってみる。
- 2009年09月23日00:57
素直になりたいけど、素直になれない。なぜ素直になれないのか。（僕のことではないです。いつもお気楽なので。一般的な意味で）自分が素直になったときに相手はどう気持ちが動いてしまうか少しでも前もって知りたいという思いがあるからで、でもそんなことは
- やっと辿り着いた「Cafe穂高」。木の温もりの中で、しばし休息。
- 2009年09月21日22:24
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「Cafe穂高」。このカフェを出てすぐに思いが巡った。どこのサイトで僕はこのカフェを見つけたのか？多分ここだと思うのだが安曇野スタイルhttp://www.azumino-style.com/ここから住所で所在地をググって地図を頼りに探そうとするがこれがなかなか見つからな
- 平日代休は朝早く、森の中の小道へ･･･「ティータイム ガルニ」
- 2009年09月12日14:00
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昨日9月11日金曜日は平日だったけど、土日出勤の代わりの休み。朝の9時過ぎ。すでにもう穂高有明にいました。7時半くらいにカーテンの隙間から漏れる、快晴を示す日差しにすばやく反応して起き、準備して出発。安曇野の広域農道を大町方面へ車を飛ばし、「古
- 秋は秋刀魚。秋刀魚は秋。旬なランチでした。
- 2009年09月01日22:30
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月日が流れるのはほんと早い。今年早くも９月に突入し、冬にかけてその寂しさが増していく季節感も情緒深いとは思うけども、やはり取り敢えずは味覚の秋、旬の秋味。最近松本周辺のお店のランチの日替わりメニューに「秋刀魚」が登場してきた。ふところ厳しい
- 「チーズシェッド」でチーズを堪能するには「チーズトースト」が一番かも。
- 2009年08月26日23:53
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夕方4時くらい。ランチの時間はとっくのとうに過ぎていたが、それほどお腹も空いていなかったけど、小腹に何か入れたい。コーヒーも飲みたいし。19号線。豊科から松本市内へ戻る途中、「営業中」の看板を左に見て、その駐車場にすかさず進入。久々「チーズシ
- 想いは「餃子」。だから安曇野へ…「安曇野餃子館」
- 2009年08月15日01:27
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「餃子」というと、どうだろう。昔、母親がボールに肉や野菜を混ぜ、捏ねた餡を市販の皮に包んで、フライパン一杯に敷き詰め、適当な焼き具合に達した直後、お湯を足して「ジューッ！」という音の響きとともに、それを出来上がり間近の合図として家族が集まり
- 隣の席のカップルの男は、俺と同じワイシャツを着ているという嫌な雰囲気。
- 2009年07月22日00:30
先日夕食に、とあるイタリアンのお店に行ったのだが、そのお店がどうとかではなく、案内された小さな２人席のとなりの席のカップルの男の方が俺と同じワイシャツを着ていて、それはもう、なんだかガッカリした。 白地に細い青いラインのワイシャツ。「こい
- イリアーヌ・イリアスの「輝く腕輪とビーズ玉」
- 2009年07月21日21:18
私のお気に入りの曲のひとつ。過去に多くの有名歌手がカバーしてきて歌い継がれてきた一曲。それにしてもこの曲の原曲があのロシア・アマチュア５人組の一人としてメロディ・メーカーであったボロディンの弦楽四重奏曲第２番第二楽章だとは知らなかった。とい
- うどんの田内屋。侮れない「からしいなり」。
- 2009年07月12日13:15
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なんてことのない「かけうどん定食」いなり寿司３個付き。しかし「素朴な･･･」とか「家庭風な･･･」なんていうありきたりの形容が当てはまることはない。この「うどんの田内屋」に通い続けてしまうのは、うどん屋の中心メニューとしてのうどんではなく、明らか
- まあまあ天空に近いかも。「Taverna LAPUTA」でカフェ。
- 2009年07月09日21:22
安曇野山麓線から交差点を左に曲がり中房温泉へ向かう途中、有明神社の側にあるイタリアンのお店「Taverna LAPUTA」。森の中にひっそりと静かに佇む有明神社。近くには有名な蕎麦屋「くるまや」もある。毎度のことながら緑の木々の間から光が差し込んでくる、
