僕が僕であるために貴女が 存在するのであれば僕が存在しなければ貴女は存在しないそう 貴女は僕の心に存在する貴女なのだから
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最後に貴女を見てからやく一週間年老いた私の記憶が薄れぬうちに貴女に会いたい私の記憶から消えないうちに貴女の微笑みが見たい
出張の帰り道、何時もの通り寄り道をしながらのドライブをしていた。 真夏の照りつける太陽は、冷房の効いた車の中から見ても暑そうに感じられた。 いつしか周りは緑に包まれて、小高い山の間をくねるような路になっていった。 坂を上り切ると少し開けた所に
木霊あなたに 触れて いたいと願い一度も 触れられず 悲しく 泣いたもしもまた この星に 降り立てるのならひととして生きるのは 辛すぎるからこの体 この心 サヨナラを告げて空に なろうこの体 この心 サヨナラを告げて空になろうあなたを
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