全国的に先週木曜からぐずついた天候で気温が低いが、先週前半の立科は快晴で、気温も季節外れに高く、うちの畑ではひまわりまで咲いて、夏の雰囲気
立科に緑と紫のケールを植えていて、このゴワゴワした固い葉っぱは、何をどうやっても旨くならなくて難儀している ビタミンやミネラルの多さは、青汁で証明済みだが、普通捨てるキャベツやブロッコリーの外葉と同じようなものだから、食えなくて当然み
百村の畑の畝間には、街路樹の落ち葉やエンバクの麦わらを敷いているが、立科ではタダでくれる稲わらと、そこらじゅうに生えているカヤを刈ってきて、押切りで短く切ったものを敷き詰めている
立科のJA佐久浅間マル横共選所の裏の畑では、青空のもと真っ赤に色付いたリンゴが鈴なりだった ツルヤ向かいの直売所菜ないろ畑で、シナノスイートとシナノゴールドをゲット 立科のリンゴは抜群の歯応え、というか硬い
立科クラインガルテンで育つキャベツとレタス 雨が少なく夜温が低い気候が合っているらしく、百村で作るのとは全く違うでき具合 長野や群馬で高原キャベツや高原レタスが盛んなのが良く分かる
美味しい米澤のぶどう酒 橋本からはまかいじで、勝沼のぶどう祭りへ行く予定だったが、雨の予報で中止 ところが昼前には上がり、行けばよかったと後悔 明日立科へ向かう予定
春から夏にかけて収穫を楽しませてくれた、百村のイチゴ畝を片付け、あらかじめ川砂を入れたトレイに誘引しておいた子株を、3号ポリポットに鉢上げ 10月下旬に別の畝に定植し、冬を越して来春の収穫を楽しみに待つ
立科町内の旧中山道芦田宿本陣 西の京へ向かうには、中山道最大の難所、現在の長和町と下諏訪町の間の、和田峠を越えなければならない
立科からの帰り、R141を佐久から野辺山、清里を越えて、須玉で中央道上りに入ると、八王子に向けて、東へ向かっているつもりになるが、実際は甲府市に入るまでずっと南南東へ進むので、なぜか富士山が真正面に見えて驚く 境川PAからの南アルプスの眺め
百村も立科もゴーヤができ過ぎて、最近は捨てる方が多いくらいだったが、立科の気温が下がってきて、実の着きが衰えてきたので、秋野菜への植え替えもあり、まだ花の着いている株を処分
百村の畑のトウガラシが色付きだした 台風が徐々に近付いているが、この週末クラインガルテン裏のブドウ畑で、ソーヴィニヨンブランの収穫を決行するとのことなので、本日急遽立科へ向かい、土曜の朝ボランティアでお手伝いする予定
今週末の三連休前の今日明日有休休暇 ずっと立科にいようかと思ったが、このところ毎週のように行っていて、百村の畑の手入れが悪くなってきたので、今日明日は百村での作業に決定 秋冬の煮物に欠かせない金時人参も成長中