要介護5の認知症の母は終末期を迎えている。告げられた寿命はとうに過ぎ、老人ホームの職員の努力の甲斐あって、延命できている。毎日、面会に行く父に「今日はお母さん、どうだった?」と訊くようにしている。「今日は元気だった。何か言っていた」「駄目だ
17時過ぎに、実家もよりの駅につく約束で荷造りを終えた15時半。父から電話があった。居間のエアコンが壊れたため、隣室の私の寝床が使えないため、戻ってくる日をずらす提案だった。けっこう大変な荷造りを終えたばかりでそんな気にはなれない。エアコンが壊
心が折れたとき、折れそうなときに読むことにします。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220720/k10013726911000.html