今日、義兄の家に遊びに行ってきた。赤穂。JRの赤穂駅は「播州赤穂駅」前から思ってたけど、赤穂のどこが播州やねんw播州の最果て、むしろ備前。方言的も播州弁よりむしろ岡山より。東京ディズニーランドみたいなもんかなwww播州を構築する川は市川。でも
播州の人にとっては祭りというのは切っても切れない関係。全国的には太鼓とか太鼓台というのが一般的らしいが、御輿のことを屋台という。前の日記で御輿ではなく神輿と噛み付いた馬鹿はいるけれど、人が乗る乗り物なので御輿で問題ない。屋台には人が乗り、太
日本は地震大国。道路を掘り起こす工事を無駄な公共事業とか土建業の癒着とかマスコミに煽られて真に受けてる人は多い。水道管もガス管も常に耐震強度の高い最新のものに変えていかないと、いざというときライフラインが止まってしまうよ?今の配管だと震度6
播州の中心は姫路城である。姫路城を中心に文化が四方に拡散される。姫路駅は姫路城の南徒歩30分程度の場所に位置し、車だと一瞬。駅から姫路城に逝くまでの主要道路を50メートル道路と呼ぶ。その真横に平行線で続く商店街がみゆき通りといい、一応姫路の最重
三代続いてやっと地元の人間と京都では言われるとか。イヤイヤイヤ、それ京都だけちゃいますがな。田舎にとって他所から来た初代は他所者。そして他所者と嫌われ者は違う。他所者が子供を作ったとする。イベントで見かけたりしたとき、地の人からしたら、どこ