なかなかユニークなご意見があったので、拾ってきました。いちいち反論したいと思います。●人種差別や民族差別など、偏見と差別を堂々と主張する攻撃的・排外的な言説(いわゆるヘイトスピーチ)が増え、ネット上だけでなく路上でも公然と叫ばれるようになっ
数日前、書店に行ったら、この本が山積みされてて、ビックリした。分類コーナーにも山積みで、特設コーナーにも山積み、レジ前のおすすめコーナーにも山積みwAmazonでも、上位にいるし。慰安婦に関してやたらにページを割いているのだけど、なぜ慰安婦像が実
15年5月20日 18時55分旅客機の墜落事故があったんで、オスプレイとかけて呟いたんだ。ほらほら、オスプレイ危険って言ってる皆さん、旅客機も危険だって、騒がなきゃだよ!独旅客機墜落 乗員乗客全員の身元を確認 (産経新聞 - 05月20日 10:17)そしたら、オス
もうちょっと、情緒的な話かなとか、ストーリーは全部、貨物船内で進むのかな?っと思っていたんだけど、ぜんっぜんアクション映画でしたね。しかも、かなり大掛かりな演出。原作や前情報をあんまり見ないで見ることをお勧めしたいが、それじゃぁ、感想が書け
見終わって思ったこと。リンカーン役がリーアム・ニーソンではなく、ダニエル・デイ=ルイスでよかった。いや、リーアム・ニーソンが嫌いなわけじゃない。むしろ好きな俳優の一人だ。でも、リーアム・ニーソンではリンカーンに似て無さ過ぎる。デイ=ルイスは
ネタバレあり。忠臣蔵のファンタジー版ということなんだけど、アメリカ人があの物語の精神を理解できるのだろうか?と、ハリウッドで映画化と聞いたときは思ったよ。実際に広告映像を見たときは、竜やら妖術やら出てきてて、あんまりのことにこけそうだったw
ネタバレしかないwCFではその殆どで、直接的な映像は出さなかったので、どんな映画か知らずに見に行った人も多いんじゃないかな?原作は有るのだが、まったく違う話になっているらしい。興行収入は、ブラピ主演映画としては、最大のものになったらしいが、
ネタバレあり。いつも感想を書くときはしないのだけど、今回は内容を少し書いています。デンゼル・ワシントン主演の、ヒューマンドラマ。デンゼルはパイロット、ウィップ・ウィトカーという役を演じている。飛行機事故のドラマと見るのはちと辛い。というか、
韓国映画「ミョンラン」が、日本で「バトル・オーシャン 海上決戦」っていう、内容がさっぱり伝わらないタイトルでDVD化されてました。へたくそだったはずの日本語は全部吹き替えw上空から見た韓国水軍の航跡がスクリュー船のそれだったり、櫂(カイ)の
もちろん、新しい方のロボコップね。最近の映画って、アクション系はどれも似たり寄ったりで、ロボコップにしても今更感が半端なく僕の中にあったんだけど、悪役をやえらせたら、右に出るものはいないと思っているゲイリー・オールドマンがどうやら悪役じゃな
僕は、クリスチャンを名乗っていますが、敬虔なクリスチャンから見れば、異端者です。聖書の誤謬性を否定しないし、創造論と進化論は矛盾していないという立場だから。そもそも聖書は、出来事を追うための本ではなく、精神性を受け入れるモノだと解釈しており
そもそもグループSKITとは何者ぞ?と思って、ググってみたのだけど、どこにもグループの謎に迫る手がかりはなくw頼みのwikiでさへ掲載がされていない。仕方がないので、編集に加わったスタッフの名前で検索してみたが、それでも何もヒットしない。で、ヒ
中満泉さんといえば、日本人女性初の国連軍縮担当事務次長・上級代表ですよ。「国連の方から来ました」じゃなくて、ほんまもんの国連の人です。しかも一時期国連を離れていた時期もあったけどほぼ、叩き上げ。 って書くと、まるで僕が国連万歳人間みたいに思
石平氏といえば、自称リベサヨの人はその名前も見たくない聞きたくない。そんな感じだろうなと思う。実は、語り言葉は1988年から日本にいるのにあんまり日本語が上手じゃないし、けっこう直ぐカッとなる性格のようで、人間味が有るといえば、そうなんだろうけ
日本では、1993年に公開されたクリント・イーストウッド監督主演の映画を日本で李相日監督、主演を渡辺謙を配して、リメークしたもの。舞台は明治初期の北海道。実は、クリント・イーストウッドの方の「許されざる者」は、見ていないので、どんなものかわ
すんごいメンツ。そういう感想w三谷作品御用達のキャストはもちろん。もともと歴史が好きなので、こういう、実話モノって大好物なんだけど、この映画も楽しく拝見させていただいた。流石は、三谷幸喜。三谷節がそこらじゅうにあって楽しい。妻夫扮するところ
簡単に言えば、頭を使わないで、最後まで見れる映画w伏線もなんもなく、ただただ爆進するアクション映画。ええ?それじゃあ、エクスペンタブルじゃねぇか?って思うでしょwそれをスタイリッシュにしたと思えばあながち遠くないwトム・クランシーの名前はあ
福山雅治が主人公というだけの理由で、見たいと思ってしまっていた映画っすw日本の映画って、アクションものやSF系は、どうにもこうにも弱いんだけど、人情物とか、情緒物はずば抜けてると思うんだよねぇ。(寅さんシリーズは嫌いだけど(^^;)まあでも
結論から言えば、面白いとは違うが、好きな映画。ネタバレありかも(^^;今更説明するまでもないことだろうけど、「ローン・サバイバー」とは、アフガニスタンで、レッド・ウィング作戦に赴いた、米軍の四人のネイビーシールズの作戦開始から顛末までを描い
一言で言うなら、大胆アレンジ。ってか、聖書のノアの話を下敷きにした、別のお話。確か、「天地創造」って映画の時には、ノアの箱舟を、ノアの家族以外の人間は、嘲笑し馬鹿にしたという表現だったが、約束の船では、奪還しようって画策することにしたのね。
ある日、mixiにおいて、近隣住民が保育園を騒音で訴える保育園は「迷惑施設」なのか?というタイトルのニュースに対して、僕が、つぶやいた“逆に物音ひとつしない保育園とか、怖いだろうなと。いったい中で何が行われているんだろうなと(^^;”という感想
東京の安いビジネスホテルだったんだけど、深夜0時頃だったと思う。シャワーを浴びようと思って、服を全部脱いで、風呂を見たら、シャンプーも石鹸もない。困ったなと。そういえば、廊下の突き当たりに、そういったモノの自販機があったような?と思って、万
お題の通り、アメリカと中国が戦争するという話。原作者はアメリカ万歳人間で、かなりの保守派なので、そういう内容。因みに作者のトム・クランシーは2013年の10月に病死している。死因は発表されていないが、噂では心臓に疾患があったと言われている。小説に
原作者の百田さんが大絶賛していたので、出来れば大きなスクリーンで見たかったが、残念ながらそれは適わなかった(;;見れなかった間に、期待が期待を呼び起こして、増幅しすぎたのだろう。残念ながら、そんなに感動できなかった。ってか、この映画だけ見る
青春スポ根小説。内容的に割とオチバレ(^^;百田氏の作品は当たりはずれが多いといわれる事があって、いちいち違うテーマで話を創っているので、何冊か読みながら、そうだなぁと思ってたいたのだけど、今回、この「ボックス!」を読んで、ちょっと違う事が
基本、太平洋戦争前とは、世界の情勢が違う。かつては、西欧列強が植民地拡大とその維持に注力し、取ったり取られたりが、普通の時代だった。ポツダム宣言を見ても分かるように、アメリカがごり押しをしなければ、日本は危うく、植民地として列強国に分割支配
某有名バーガーショップの食品類がどのくらいで腐敗するかの実験をした動画がYouTubeにあった。どれだけ防腐剤が使わされているかを実証したい実験らしいのだが、なかなかチープな実験である。それぞれの食品は別々の密閉できる瓶に収納されるのだが、バーガ