花はエロス。想像を逞しくできる。女性と花がどうしてこんなに似ているのだろうと思うことがある。女性は花の化身か。花は語らない。その代わり花は表現する。景色も取り込んで。花は美しい。
ジャズギターよりロックギターの方がむずかしいと思っていた。大学時代だ。このアルバム聞いて驚いた。ジョーパス。まさにヴァーチュオーソ。今聞いてもまったく色褪せていない。美しい。ソロというのがいいんだ。台風らしくなってきたぞ。気をつけないと。
今日から長袖。夏が好きなだけに半袖のままいたい。この台風過ぎればまた幾分暑さが戻るだろう。しかしそれはこの前までの暑さではないだろう。こうして夏から秋に変わっていく。おかげさまで今年は例年より仕事が多い。肩凝りもひどいが仕事があるってありが
デイブホランド74歳の誕生日だそうだ。彼を知ったのはこのアルバムのこの曲。曲自体素敵な曲でジャズメンもよく採り上げているのだが、このベースの注目した。とにかくしっかり弾いている。ニールスペデルセンに近い。まだ74歳。まだまだがんばってほしい。
不思議な女だった。謎めいた女。苦しみの中でもがかず凛として何かを訴えているような。芯のある女だった。背筋がまっすぐだ。マイルスと共演してほしかった。ピアフ以降最も好きなシャンソン歌手だった。合掌
今夜はエアコン不要。寒暖差が大きい。季節の変わり目。秋はジャズを聴きたくなる。しんみりとじっくりと思考を彷徨わせたい。
ジャズを聴き始めたころよく聞いた。かったるいくらいゆったりした吹き方がいい。エロい。貴女から離れられない。。。そんな女に出会いたいものだ。
名ベーシストだった。キースジャレットとの共演は歴史に残る名演ばかり。ジャズを芸術の域に高めた巨人の一人だったね。
コロナで中国は謝らないね。南シナ海には人工島を。尖閣諸島には嫌になるほど漁船を。偉くなったものだ。つい先年までODAで援助を受けていた国が。米国は対抗意識むき出しだが、米国単体だと弱い。それを中国にも見透かされている。米国は欧州も巻き込んで
Stacey Kent色っぽい歌い方だな。いろんな人が歌っているけれども。気怠さがまたいい。こんな曲聞きながら恋人とベッドで戯れていたい。
なんか気怠いね。世の中もまだ混乱している。いつまたどうなるかわからないから。男と女なら先のことは考えない。今がいい。今のぬくもりで安心する。
大阪ではビアガーデン再開したらしい。久しぶりにゆっくり外で飲みたいね。コロナ自粛で私ですらストレス溜まった。トランプは香港デモ制圧を非難しているくせに地元米国でのデモには軍を出動させようとしている。黒人差別は問題だといえばそれで沈静化するは
である。アコースティックなギターの響きがいい。1960年代初めボサノバは世界を席巻した。そこへビートルズが。彼らが現れていなければボサノバはもっと流行ったであろうと言われている。夏場に車中で聞くと心地いいんだ。
大河ドラマもいよいよ桶狭間へ。ここ数年時代劇らしからぬコメディっぽさがあったがこの麒麟がくるは重厚感があっていい。川口春奈いいね。ファンになってしまった。妙な色気がある。来週は何があっても桶狭間の合戦みるぞ。
明日から6月。この数か月一体何だったんだ。世界中を騒がせておいて中国は誤りもしない。尖閣諸島をうろうろしている。インドにも侵攻したって?いい加減にしろ。中国は歴史は長いが現国家となってまだ1世紀にもなってない。それでいてこの豪胆さ、老獪さは
ゴールデン街も様変わりした。文化人が減ったね。観光客だらけ。コロナで今はどうか。わずかに昔の面影は残っている。最近の女の子はこんなとこ来ないよね。久しぶりに車中で桜田淳子を聞いている。
自粛が緩和された。春らしく旬の鱧鍋を。この薄味は関東の人間にはわからないらしい。鱧を食したことのない関東人結構多い。不幸せだな。鱧と出汁のハーモニーってか。
ロマン派から印象派にかけての絵画は人間性とその感覚の鋭さがよく表現されていて大好きな時代だ。まだレコードもラジオもない時代。写真はあったかもしれないが撮るより描いた方が早かった時代だろう。絵を描く、本を書くで食えた時代なのだ。だから余計に真
新車で聞きたいと思っていた。JWALK。何も言えなくて夏が好きですね。いつかカラオケで歌えるように聞きまくりたいと思っていたんだ。古い車より新しい車の方が似合う。前の車は4スピーカだったけど新車のは2.なんか音が曇った感じがするが仕方ない。スピ
あちこち触ってみる。反応が前のと違う。前より強く反応する箇所もある。のけぞるようにグイと前に出る場合も。撫でるだけでいい音が出る。気に入った。いい車だ。
春を眺める余裕もないがせめて花だけでも。。。だんだんうっとおしくなってきた。自粛延長?我慢しきれない連中も出てくるだろう。今年は一体何の年なんだ?
たまには家飲みもいい。もっとも相手は家内ではないけどね。一人飲む酒もいいもんだ。いろいろ想像できるし。次はどんな恋が待っているのだろう。
自粛しながらアダルトサイト見ているのだが実に多くの日本人女性たちがあからさまに女性器を露出し陰茎を口に咥えている。これでいいのかなとふと思うことがある。
リーコニッツが忘れられない。これも名盤だ。音楽もつまらないデータになってしまった。昔のレコードなら大事に保管してボロボロになるまで聞いただろう。女もボロボロになるまで抱いてみたいもんだ。
名プレイヤーが逝った。大好きだった。品があるんだ。流れるようなアドリブフレーズ。日本にもよく来ていた。このスウイング時代の名曲をここまで料理できるのはコニッツならではだろう。スウイングしている。ズンズン来るだろう?冥福を祈る。
売れないピアニストだったかもしれない。三人の息子を偉大なジャズメンに育て上げた。ウイントンはウイントンケリーから取った名前だ。R.I.P