EIZOのColorEdge CS240-CNX3のモニターの調整に続きプリンターの設定に挑戦した。プリンターは数多くプリントするわけではないのでカメラのキタムラのプリンターに設定することにした。プリンタのプロファイル等で助言して頂いた新さんに感謝致します。左下が
16年ぶりに熊本に上陸した台風15号の爪痕運動公園編テニスコートに向かう途中のスナップ!コートは落下した葉や小枝を整理しただけで始めることができた。2015/08/26 13:13〜
台風15号熊本市に最接近は5:26頃?暴風で横殴りの雨が吹きつけている。2015/08/25 5:212015/08/25 5:262015/08/25 5:32
健軍川が江津湖に合流する付近にアオイに似た花が咲いていた。なかなか名前が分からなかった。江津湖畔の植物で検索していたら偶然「ヤノネボンテンカ」の名前が分かった。 早速図鑑で調べるとやはり園芸種・観葉植物のようである。 メモ: アオイ科(ヤノネ
スピログラフ:こどものころ遊んだ曲線による幾何学模様を描くための道具、その次は、コンピュータのXYプロッタにスピログラフを描くプログラムを作って遊んだ。そして今回はMathematicaでスピログラフを描いてみた。三つの円の半径の比を変えると様々な模様
このタカサゴユリは色々な場所で見られるようになった。 図鑑によると「庭に植えられたものから飛んだ種子が、各地で急速に野生化している。高砂百合は発芽してから2〜3年で花が咲く」、急速に増えたのも納得できる。
お盆休みの夕焼け・朝焼け観天望気の「朝焼けは雨」は当たらなかった!2015/08/13 19:272015/08/14 6:10
一見ハイビスカスに見えるモミジアオイ、ジョギングコース沿いの民家の庭先に咲いていた。蕾も数多く見られるので次々と咲き続けることだろう。
炎天下のテニス、快晴の空を見上げると3本の飛行機雲は珍しい。その一本が阿蘇中岳方面へ向かっていた。この数時間後に中岳が再噴火した!
江津湖に注ぐ加瀬川のほとりに咲くヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草) 近年の外来種で繁殖力が旺盛でのようである。最近は家の庭先、道端、空き地等あらゆるところで見かける。 この花の紫色は表現が難しい色の一つである。
八月の盛夏の花といえばこのムクゲとさるすべりが代表的である。 ムクゲの花も一輪一輪が個性的である。
下江津湖に向かうジョギングコース脇にノカンゾウが咲いていた。写真を撮り終えると、公園のスタッフの方らしい人が同じノカンゾウの写真を撮っていた。水前寺江津湖公園のスタッフのブログを見ると同じ場所の写真が載っていた。同じ発見をした気持ちになって
秋学期は1時限目なので東海大での”本日のランチ”しばらくお休み、選定理由は学生が良く食べているメニューに思えたから!
急に雨が降り出した。周りを見渡すと明るい。不思議に思ってXバンドレーダ・降水ナウキャストをチェックすると、範囲の狭い雷雨であることがわかった。