地蔵峠から冠ヶ岳分岐までは林間コースでこの季節としては快適なコースである。 コース途中に大正14年に設置された境界を示す道標を発見、当時は熊本市内から阿蘇に入る道として利用されていた。
ミヤマキリシマ編南外輪山コース(地蔵峠から冠ヶ岳 )のトレッキングツアーに参加した。地蔵峠はアマチュア無線の50MHzの移動運用をした思い出の場所でもある。 コース途中ところどころにミヤマキリシマが見れたのはラッキーであった。多くはコース沿
この花を見ると何故か高校の生物を思い出す。「 ヒメジオン」は間違いで「ハルジオン」と「ヒメジョオン」の2種類があると、そしてその見分け方等、記憶とは不思議なものである。
月1回の間隔でちぢいわ歯科クリニックでメインテナンス(定期診断)を行っている。先月に続き今回はメインテナンスの前と後で口腔内の細菌の数を調べた。 前がレベル5:170万個で治療後がレベル4:470万個となり、約1/3になった。毎日歯磨
ポピーのマクロ撮影は難しい。常に風に揺られているため被写界深度を深く出来ないし、ISO感度をも低く抑えたい。妥協点を見つけるのも写真撮影の楽しみの一つかも知れない。
ポピーを見に萌の里へ行った。迂回路をiPhoneアプリで検証、風の里キャンプ場から萌の里までが新たに整備された道路であった。お昼はポピーを眺めながら「俵山弁当」。
夏日の中の壮年テニスを早めに切り上げて、ヤマボウシの撮影に向かった。テニスコートから直接見えないところに燃えるような赤がひときわ目につくモミジを発見した。 春に紅葉するいわゆる”春モミジ”であるが正確な名前は不明である。2017/05/
ブタナの花は別名タンポポモドキと言われるようにタンポポとよく似ている。タンポポは1つの花茎に1つの花がつくが、ブタナは花茎が分岐して複数の花をつけることから区別がつく。東部環境工場のテニスコート脇にて
Robert Geller先生曰く「日本は地震予知ができないことを認めるべき」と題してネイチャー誌に投稿 現状では、予知できることを前提に防災計画を立てるより、予知できない(=いつ震災が起きてもおかしくない)前提で防災計画を立てるべきである。
先週金曜日の壮年テニスは雨で中止になったので小雨の中のバラ園であった。今回は直射日光が照りつけるバラ園、白いバラの白飛びにを抑える撮影に挑戦してみた。純白を表現するのは難しい!
facebookでは過去の投稿が出てくるので、比較することが出来た。この場所の黄菖蒲も人の手が入っていることが分かった。撮影日2016/05/082017/05/04
見かける黄色い花はオオキンケイギクが多い。「強靱な性質のため全国的に野生化し、河川敷や道路にしばしば大群落をつくっており、在来生態系への影響が危惧されている。」 と図鑑にある。
Robert Geller @rjgeller 5月15日イカサマ師地震予言者は無数にいるようですね。。。(苦笑) その1立命館大学歴史都市防災研究センター所長の高橋学教授が5月13日に九州北部(福岡)でM7の地震発生と予言していました。もちろんゲラー