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日記一覧

極微量潅水2
2018年09月28日12:40

今年テストしてみた結果、トマトが全く足りませんでした。露地ではミニもテスト予定ですが、夏場空いてる育苗ハウス内のベンチ2個せっかく屋根があるのでここでも大玉トマト出来ないものかと。予算かけない低段密植栽培を模索してみて、籾殻培地+点滴灌水か

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極微量潅水
2018年09月26日20:35

24時間点滴灌水ってどうやってやるのかを調べる。市販のドリップチューブは大体1リッター/hの穴が20センチ間隔とかが多い。1000リッターのタンクでもわりとはやめに空に(これでもいいかもしれないが)基本はここに電磁バルブ組み合わせて開閉時間で調整とい

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あちら(自然)は法則で動いてる。これは地球誕生以来(いやその前からか)ずっと変わらないし、これからも変わらない。一方、こちら(人)の都合はころころ変わる(笑)トマト芽かきをしないと根張りがいい。一本仕立てはこちらの都合だろう。ハウスの限られ

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露地のミニトマト(トマト)ソバージュ栽培 + 施肥なし問題になりそうなのは雨、長雨、台風。長雨のあとあっという間に疫病で全滅というのも十分ありえる。まずは排水対策。地下と地上の両方。畝の向きは日当たり、風の流れ、圃場の傾斜を考えて南北に。ハ

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農福連携で障害者の方たちにビオラの鉢上げを手伝っていただく。県に相談したところ、すごいスピードであっというまに実現。力入れてるみたいですね。通常ひとりで一日では3000ポットの土つめと鉢上げを両方はなかなか出来ないですが難なくクリア。5〜6人のチ

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ソバージュ栽培のホームページが公開されていました(8/20)http://p-e-s.co.jp/cultivation/初期コストを抑えた露地栽培株数は慣行の1/3〜1/4程度 10aで500〜600株 株間1m雨よけ栽培と売り上げはほぼ同等途中の管理は省力そのうちほとんどが収穫作業(約9

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小面積の新規向け(狭い中山間地域の高冷地)の作型 トマト(ミニトマト)の露地栽培初期投資をなるべく抑える省力化は無施肥 無防除 無除草で(ハウスは1年目から無施肥 無防除 無除草 無灌水 スタップ処理のみ)露地は耕作放棄地再生初年度に反当り1

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