いかと里芋の煮物を作っている時に、いかの肝を、さて、何かに使いたいな。と感じた。クックパッドでいろいろと調べてみると、イカの肝のしょうゆ漬けなるものを見つけた。イカの肝をそのまましょうゆにたぷたぷに漬けて、5日間ほど冷蔵庫に置いておく。それ
自転車のチェーンがはずれた。と妻に言われ、はめ直した。チェーンのたるみがかなりあったので、締め直そうと思いこのスマホを使って調べた。今更だけどほんと便利だなと改めて感じた。ちょっとした修理ならこうやって調べれば誰でも簡単に出来るんだものなー
鈴木敏文会長に関する書籍を読むとその考え方とか実践の仕方とかはなぜか心にすーーと入ってくる。しかし、スーパーマーケットの礎をつくったと言われる渥美俊一さんの書籍を読んでもどうも心に入ってこない。なんでなんだろう。わからないけど、
抑えきれなかった。「なんでため口で話すんですか?」思いっきり怒っていってしまった。でも、その人はあまり聞いてないようだった。だめだな。合わないと思う。辞めてもらおう。
接客訓練。基本が大事。まずは基本通りにやる。それが大事。そうなのかなー。なんか違うんだよなー。目的はお客様に喜んでもらうこと。そのための手段として、接客のマニュアルがある。まず基本通りに。やるしかないのか・。なんか違うんだよなー。
いろいろなことが起こると今まで自分が良かれと思って積み上げてきたものがついつい見失ってしまう。またもとの悪い性格になっている。気がする。落ちつけ、落ちつくんだ。
自分が追い詰められた時(って仕事しかないが、今のところ。)、早く帰りたいなーと思うのは悪いことなのかな。妻に弱音を聞いてもらうのは、悪いことなのかな―。話すだけで、すっきりするんだよなー。別に解決するわけではないけれど、でもすっきりはする。
売上予算が700万円とする。客単価が2000円だと3500人のお客様が来てくれないと達成できない。こういう考え方が浸透するとなにかお客様を見ずに数字ばかり追いかけるようになる気がする。お客様は来てくれないもの。この考え方をある本で教わった。
なんとかなるさ!って笑うしかない状況だ。最悪の船出だ。いつ沈没してもおかしくないだろう。そこの店長を任されることになってしまった。これはだれもやりたがらない役割だわ。さてさてどうするか。「なにが与えられているのではなく、与えられたものをどう
格好なんてつけなくていい。今の自分の気持ちを伝えればいいんだ。「この店、感じがいいね。」そういう風にお客様に思ってもらえるようになりたい。そうするにはどうするか。やっぱりあいさつだ。これしかないと思う。
小売業におけるあいさつには2種類あると思うんだ。1.店を活気づけるためのあいさつ。 これは例えば、スタッフの人が「さーーー、いらしゃい、いらしゃい、お買い得だよー。今日はマグロがお買い得だよー。」 と誰かれ構わず大きい声で言ってみれば
発した言葉はすぐに消える。しかし、発せられたほうはいつまでも残り、傷つく場合もあるし、喜ぶ場合もある。だから、言葉を発するときは十分それを気をつけて言わないといけないなーと自分自身は最近思うようになった。でも、ついつい、言っちゃうんだよなー
今日はいい天気だ。ルール―チャンと遊ぶか。メールしても返事がないぞ。寝てるのか。とりあえず行ってみるか。久しぶりに会うぞ。
しかし、店長、後ろから見ると、店長も随分と頭薄くなったねー。そんなこというかね、普通。まったく、失礼な。後ろだから、全く分からなかった。ショックです。マッサージ、マッサージと。
スタッフの方々に仕事に対するやりがいを与えるにはどうすればいいかを考えたが、それはスタッフの課題であって、私が踏み込むことではないなと思った。こんな仕事つまんねーよ、毎日毎日同じことの繰り返し。愚痴ばかり言う方々は結局はどこへ行ってもまた同
「同じではなく、対等の関係。」これは私の基本的考え方のスタンスだ。(まだまだだが。)会社においては責任の重さも違うし、役割も違うけれども、人としては対等だということ。それは家庭においても同じ。夫はこうあるべき、妻はこうあるべき、子どもはこう