30代の男性客がORANGE RANGEの“花 ”という曲を唄った。 私 「えらい難しい歌やなあ」 お客「僕、ラップが好きやねん」 私 「えっ、ラップ?俺も好きやで」と厨房にある物を取りに行った。 私 「これ、色々と役に立つから好きやねん」 お客「これ
私の財布が古くなったからと、しっかりモンの妻がブランドの財布をくれた。 私 「ええんか、こんな高いのんくれて」 妻 「これ、ええやろ。前から欲しがってたやん、アンタ」 私 「ありがとうな。しやけど、中身が空っぽやん」 妻 「アンタの頭
TBS系『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』、略称『じぞ恋』が6月21日に最終回を終えた。 ヨガインストラクターの娘・杏花(上野樹里)と妻に先立たれた辞書※編纂者の父(松重豊)が、ダブル婚活にチャレンジするラブストーリー。 杏花は幼馴染の
いつもの旧堺港の遊歩道を歩いていると数匹のハトがたむろしていて、私たちが近づいてもちょこちょこ動き回るだけで飛び去る事がない。 妻 「ここのハトはヒトなつっこいなあ」 私 「ハトやからハトなつっこいや」 妻 「はいはい。それにしてもココは
74歳の爺さんと69歳の婆さんが『恋なんて、本気でやってどうするの?』別名『恋マジ』を毎週見ている。 「本気の恋」なんていらない、という、27歳の女子3人だが、そんな彼女達に不確かで、けれど運命的な出会いが訪れてしまう。 食器ブランド勤務すめる洋
昨夜は射手座の満月の日だったが、梅雨前線の影響で見られなかった。アメリカでは6月の満月をストロベリームーンと言う。アメリカの先住民は季節を把握するために各月に見られる満月に、動物や植物、季節のイベントなど様々な名前をつけていた。その中の6月の
先日、マイミク(mixの友人)の似顔絵リクエストで、「昭和ブームに則って、70年代アイドル(アグネス・チャンとか麻丘めぐみとか南沙織とかキャンディーズとか…)描いて頂きたいです」とのリクエストがあった。 そのリクエストに応え、本日『70年代女性アイ
昨日、営業が終わり店を閉めようと鍵を探すが見当たらない。いつもは店を開けたら私の指定席のカウンターの上にポンと置くのだが見当たらない。 昨日はチャームのお菓子が沢山入った袋に一品料理の袋、そしてiPadと釣銭用のバッグとスマホと沢山持っていた
ドラマ『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』は、一目惚れしたT・Oさん(向井理)に会いたくて、一流企業に入社した世間知らずの社員・田中麻理鈴(今田美桜)が、謎の先輩・峰岸由紀(江口のりこ)のアドバイスを仰ぎながら窓際部署から出世コ
1日のブログで似顔絵の題材を取り上げたところ、FB友達から「ブルースリーを書いて下さい」とのリクエストがあった。 ブルースリーで脳裏に浮かんだのが、勝新太郎の一番弟子である私の兄・勝村淳が『ドラゴン怒りの鉄拳』に出演した時の事である。 兄は
一度、手放した目標を改めて見つめながら自分の気持ちを確認したのは、コロナ禍で厳しい環境に追い込まれてから1年以上経ってから。 今まで経験した事が無い環境の中で多くの人や考え方に触れながら、昨年の5月頃から私は、あの時に一度手放した目標に向き