I君は先日、免許を更新したとか。 客I「俺、63歳で初めてゴールドになったわ」 私 「俺、74歳やけどシルバーやわ」 客I「それ、高齢者の意味を表す言葉や。俺の言うてるのは免許証の話や」 私 「ああ、免許証ね。俺、ゴールドは54年間で1回だけや」 客
主役は孤独に生きる産婦人科医・雪宮鈴(吉高由里子)と聴覚障害者ながらも常にポジティブな遺品整理士・柊一星(北村匠海)。命のはじまりと命の終わりを司る2人が、年の差恋愛を育んでいく大人のピュア・ラブストーリー。 このドラマで恋愛ドラマだけれど、2
昨夜は当店でも侍ジャパンのWBC優勝の話題で盛り上がった。 客M「2軒ハシゴをしてきたけど今日は何処の店もWBC優勝の話やったわ」 客O「タクシーの運転手もWBC優勝を話しかけてきたで」 私 「まさか優勝するとは思てなかったからなあ」 客O「ホンマや、メキ
“サスペンスの女王”片平なぎさが主演を務める2時間ドラマ『赤い霊柩車』。1992年に第1作が放送されて以来、根強い人気を誇る同シリーズの最終作となる第39弾が17日の放送で、約30年の歴史に幕を下ろした。 『赤い霊柩車』は、山村美紗の「葬儀屋社長 石
街路の枯れていた木々がそろそろ芽を吹き始めて待ちわびた季節が到来青空に向けて喜びを放てばあなたが雲間から微笑んだ昔日の笑い声や手の温もり胸に残る遠い日の思い出をしみじみ感じ入る春のひと時静かで冷ややかな空気がだんだん温かくなってきて待ちわび
一見で若いカップルが来店。 私 「二人、仲がええなあ。鍋焼きうどんやなあ」 お客「鍋焼きうどん?」 私 「君ら、アツアツやって事や」 お客「なるほど」 私 「付き合ってるんやな」 お客「付き合って半年、同棲半年、そしてこの間結婚してん」
年配の女性客E子さんと新聞の話をした。新聞紙によっては思想が違う。 「何新聞をとってる?」から始まり、思想の話になる。 私 「長いこと同じ新聞紙を読んでると、その新聞社のイデオロギーによって考え方が洗脳されてくるなぁ」 客E「マスターは右寄
今朝はいつもより早く目が覚めた。 新しい朝が待っている!目を覚ますためにも散歩に行こう! 日中は少しずつ暖かくなり始め、朝晩はまだ寒い日が続くこの時期。 もうすぐ3月というのに、暖かいダウンジャケットと手袋の冬装備で家を出た。 残寒に身を