■米、シリアに特殊部隊派遣へ 地上部隊常駐は初めて(朝日新聞デジタル - 10月31日 12:09)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3690564どうせ介入するなら、初期段階で大量投入すべきであった。さすればISの台頭などなかったはず。
■交通死亡事故、165件過少計上 千葉県警、10年間に(朝日新聞デジタル - 10月30日 16:11)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3689229本来は地道な交通安全対策活動すなわちプロセスが大切なのに、内部では死者数の減少した部
■軽自動車暴走、歩行者はねる 2人死亡4人重軽傷 宮崎(朝日新聞デジタル - 10月28日 16:51)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3685551シャブ中、酔っ払い、いろんなのが車に乗っている。一歩道路に出れば死と隣り合わせと思わ
■米「度を越す主張に挑む」 中国牽制へ南シナ海航行(朝日新聞デジタル - 10月28日 05:23)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3684403世界制覇をもくろむ中国。経済・軍事両面で米を凌駕するまでに手を打たねば大変なことになる。
■娘の墓にヒマワリ=「20年もかかり、ごめん」―釈放の青木さん・大阪小6焼死再審(時事通信社 - 10月27日 14:01)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3683379確定した事件。裁判中なら、疑わしきは罰せずの論法も通用しようが、今
近所の柿畑でかぼちゃのような実を見つけた。直径は15センチ近くあり普通のサイズの倍以上。成長の際に蔦類が数個の柿の実に巻きついいてできたのだろうが実に珍しい。
「元少年A」の有料ブロマガが凍結 アクセス不能にhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=3665075生かされていることにただただ感謝し、死ぬまで蟄居して人前へ出ないのが当たり前。刑期を終えたとは言え、手記を公表したりブログを開
巣を放棄して逃亡。気づくのが遅れ残蜜ゼロ、2リットルは溜めていたはずなのに残念至極。最盛期は40近い群れがいたのに今や10前後。今年は近年にない不作。趣味だからよいが、生計を立てている人なら大変だ。
■機動隊員2人、自殺図る 1人死亡、遺書に「いじめ」(朝日新聞デジタル - 10月15日 13:48)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3664360あるのなら、上司先輩をぐうの音も出ぬほど追い詰めてやればよかったものを。むろん反論され
■南京事件登録、政権がユネスコ分担金停止検討 記憶遺産(朝日新聞デジタル - 10月14日 02:14)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3661810国連そのものが、第二次大戦戦勝国が牛耳る偏った機関。脱退しないまでも拠出金は国連内の
マイナンバー関連事業で収賄かhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3660782強制権を持つ官公署に勤務していると、あらゆる誘惑の機会に遭遇する。受動的ではなくあからさまに賄賂を要求する小役人すらけっこう多いのが実態。発覚した
福島みなし仮設 戸数明らかにhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3658159本来緊急的かつ一時的なもの。だからこそみなしの言葉を使っている筈だし退去期限を設けたのはごく当然の話。いつまでも居続けたい避難者の気持ちは理解できて
■豪潜水艦、日本も現地製造視野で巻き返しへ 一方、技術移転に懸念の声も(NewSphere - 10月06日 18:50)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=196&from=diary&id=3650787可能性がゼロではない以上、世界一の最先端技術を移転してはならぬ。豪から中国
医師が考える「理想の死に方」とは?http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=3647696医師じゃなくとも万人の願い。母が亡くなったとき、枕の下にはぽっくり往生寺の手拭いが畳んで敷いてあり、まさに願い通りの死にざまだった。一人暮ら