昔のDVDを引っ張り出して久しぶりに見た。『超強力ウィルス兵器の漏洩で人類が絶滅。南極に残された900人程度の人々は、、、』という、小松左京原作の1983年制作の日本映画の大作。今のコロナ騒ぎで、ムズムズと見返したい熱が発症してしまった。マントル対流
コロナ騒動のおかげで、なにかと予定が狂いまくった3月。確定申告が4月中旬まで延びてしまったので、集中力が切れてしまったのと、今入ってきている仕事が、これまでにあまりやった事のない不慣れなものばかりで、取りかかるのが億劫だったってのもある。それ
おお!これこそマスコミのハウリング効果ってやつだ。ちなみにハウリングとは、マイクをスピーカーに近づけて起きる、キ〜ンワヲ〜ンとした騒音のこと。スピーカの前でマイクをポンと叩くと、いきなりスピーカーからノイズが出て、一気に耳障りなでっかい騒音
「今日の感染者と死亡者数」って感じで、連日マスコミは報道しているが、ぶっちゃけ、それを国民が知ることで、なにかメリットがある?発生した地域やイベントへの偏見、恐怖を煽るだけしかない。つい昨日、自分の住んでいる地域でも『発症者を確認』と報道さ
先月28日からのアズ展増刊号(COVID-19で延期になったけどさ)に出品するための水彩イラストを、お久しぶりに描きました。今回は下書きも構図もかな〜りお気に入りで、色味も結構満足いく仕上がり。最後にホワイトを入れようと、インク瓶を開けたら、なんと一