開口一番 牛ほめ らっ好コント チャーリーカンパニー味噌豆 好一郎仲入り漫才 U字工事歌謡漫談 東京ボーイズ替わり目 好太郎正直、今回は、東京ボーイズがメインなので・・。それでも、色物さんは、さすがに豪華・・・。各組20分弱の持ち時間なので
一度、聞いてみたかった一朝師匠を・・。正直、王楽師を入れたのは、6代目円楽師の気遣いか・・。それを飛ばして・・。一朝師匠・・。いつもの「いっちょうけんめい」を生で聞けただけでも、心躍りました。年の瀬に掛かりだすからか、この噺・・。本寸法・・
恒例行事になりつつある博多の、まつり。今年は、見たい師匠の口演がバラバラで、博多、熊本を2往復することに。まずは、いつもの喬太郎師匠。今年は、見たかった古今亭文菊師匠と米團治師匠が。6人とも良かった。佐ん吉さん、方正さん、正直、どうだろ・・
楽しみにしてた、この口演。演目は、写真に貼っておきますが。新真打ちは、もちろんですが、お目当ては、正楽師匠・・。見入りましたねぇ‥。当代文治師匠、先代とは違うのが嬉しいような・・。祝い事なので、披露口上の所は、撮影OKでした。
文蔵、小痴楽二人会・・。文太 時蕎麦文吾 田能久小痴楽 後生鰻文蔵 猫の災難仲入り文蔵 目薬小猫 動物物まね小痴楽 崇徳院一度、生で高座を見たかった、文蔵師匠、良かったです。噺も、目薬を見る事が出来て。小痴楽師がまくらで話していた、以前、歌
今年の高座は、去年までとは、大きく違う事が一つ・・。小三治師匠亡き後の新春寄席。長年、この興業、小三治師匠、歌丸師匠が「顔」であったので、やっぱり、一抹の寂しさが。そんな中でも、高座を沸かせるのは、さすがのキョンキョン。一席ずつ終わり、最後