「勧善懲悪」の時代劇、大いに結構と思ってます。だけど、それって、悪役と三枚目キャラがいてこそ、主役が目立ち、引き立つはず。その代表が、この方たち・・・。まずは、好きな「悪役」のお一人、菅さん。鬼籍に入られて、はや、22年。このキレ具合、他者
http://www.d4.dion.ne.jp/~warapon/data04/death-0327.htm植木等、坂口良子、沖田浩之、清水クーコ、藤間紫、雀士の安藤満、そして、しばたはつみ・・・。人は、いつかは、天に召される・・・そう、思ってはいても、なかなか受け入れるのが・・・。あらため
ほんと、何度聞いても、良い曲ばかり。個人的に、「カバーで歌っちゃいけない歌手」と思うのが、美空ひばり、水原弘、村下孝蔵、前野曜子、そして、しばたはつみ・・・。神様は、ほんとに、欲張りです・・・。
競輪好きには、たまらない・・・。やっさん、競輪もよく見てたんだなぁ・・・。
こんな、顔ぶれもやれば、出来た「紅白」が懐かしい・・・。リーダーの、佐良直美さんがまた良いですね^^
さすが、師匠。こうした、小噺もきちんと残されてるのが^^そして、この方の噺も・・・。早くに旅立たれたのが・・・。
早いものですね。この訃報に触れたときは、ショックでしたが・・・。それをこうして、見られるのは嬉しい限りです。
この才能、惜しい・・としか言いようが無いですね。それと、これは、オマケ・・・。鶴さんの、笑い振りが一番。
時期ズレですが、このお噺、好きですね。やっぱり、米朝師だから、掘り起こして頂いたものだし・・・。
■あの日から5年 被災各地で悼み、祈る(朝日新聞デジタル - 03月10日 21:09)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3892332どうぞ、被災された地域に、皆さんの笑顔が少しでも戻るように・・・。
あえて、「黒い花びら」や「君こそわが命」ではなくて・・・。ほんと、技量とこの声、聞いててほれぼれします。「低能の魅力」とネタにしてたのは、牧伸二さんでしたが・・・。
私たちが忘れてはいけない日・・・http://www.sankei.com/affairs/news/160307/afr1603070021-n1.html戦争関係以外では、3.11とこの3.20かと・・・。あれから、21年。その時、私は、アメリカの片田舎にいました。「渋谷」の局の国際放送を聞いてい
早いものですね。恥ずかしながら、米朝師と枝雀師の月命日が同じ19日なのを、最近知ったものですが・・・。個人的には、「二階間男」が好きだったりするのですが・・・。
こうした番組をやってくれるのは、嬉しい限り・・・。ただ、登場する人たちを見ていて、「んっ?」というところも・・・。それでも、千とせ師匠、お元気そうでなにより^^http://www.bs-j.co.jp/official/engei30/
http://www.bs-j.co.jp/rirekisyo/55.html前編を見ていたら、「百年目」の序盤が流れ、あらすじがテロップに・・・。「商家の旦那と丁稚の定吉との、軽妙なやり取りが・・・」との文言に絶句。ちゃんと、この噺、聞いたのか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160306-06112528-webtoo-l02ある作家さんが書かれていたが、「悲しみを癒すのは、時間だけ・・・」との言葉に最初は、少し違和感を覚えたが、今、思うと、そうなのかも?と思えるようになってきた・・・。さて、この救急
43年前の第4部。やっぱり、カッコイイ!!そして、「せんせい」の若いこと^^それにしても、「不適切な言葉」はきっちりカットの「赤坂の局」・・・水戸黄門が無かったので・・・