室温は午前中に25度に達しました。 まだエアコンをつけるには早いかな?と思ったので久し振りにクーリング・ファンを稼働。 タンクに冷水を入れてスイッチ・オン。室温が下がることはありませんが、心地よい風が出てきます。 真夏日並みの室温になるまで
朝早くから西進、 GW特有の渋滞、といった場面には会わなかったですが、やはり道に出てくる車の数は土曜日の割には多いかな?という印象。 何かで読んだことがありますが、日本国内で登録されている自動車が全てガレージから出るとなると、日本中の道が車
朝、原付バイクのカバーを外すと、 シートに猫の毛が付着しています。なぜ? 雨風を防ぐためのカバーですが、完全に密閉されるわけではなく、下の部分は開いてしまうんです。 一昨日の昼過ぎから今朝までかぶせていたカバーです。雨が降っていた時間もあ
久し振りに密林でCDを購入しました。 懐かしいユニット、ABBAのベストアルバム「GOLD」です。 実はこのアルバム、ずいぶん前にCDからDATにダビングしていたのですが、現在所持しているDATデッキで再生するとエンハシスがかかってしまい、まともに再生でき
稼業で夜間も運転することになって7か月になろうとしています。 初めは車中泊で熟睡することは難しかったですが、この1か月では深く眠れているようです。 昨夜から今朝にかけては6時間の熟睡。慣れたもんです。 おかげで今日の日中は眠気とは無縁な時間
グラモフォン交響曲全集のマーラーについては、残すところ2枚となりました。 ここまで来たらCDで持っている演奏もデジタル化すべく、ハイドンのザロモン・セット、ベートーヴェン、ブルックナーも着手することになりそうです。 といったところでベーム指
稼業が午前中で終わってしまったので、帰宅してからはクーベリック指揮のマーラー交響曲全集アナログ盤のデジタル化作業の続き。 第6番「悲劇的」。ハンマーのとどめでやられてしまうすごい曲です。 この曲の結尾。何度も聴いてきて周知の事実ですが、い
次の機会があれば、また頑張ろうかと。シューベルトの交響曲第4番ハ短調D.417「悲劇的」のようですソース:https://audioguernica.web.fc2.com/
先日、ゲザ・アンダ弾き振りのモーツァルトピアノ協奏曲集が、全27曲のうち2曲が入っていない話を書きました。 7番と10番が欠番です。気になってこの2曲について調べてみました。 この2曲は複数のピアノのための協奏曲だったのでした。7番は3台、10番は2
思ったより早く稼業が終わったので、帰宅してからは先日から始めたクーベリック指揮のマーラー交響曲全集のデジタル化を。 と言っても1枚のみですが、交響曲第2番「復活」の後半、という聴き応えのある部分。 曲のインパクトが強い曲、ということもありま
こうなったらCDで持っている演奏のアナログ盤をデジタル化をするしかありません。 今日からはクーベリック指揮のマーラー交響曲全集14枚組のデジタル化を始めました。 これが終わったらヨッフム指揮のブルックナー交響曲全集のデジタル化に勤しむつもりで
先日までは、オーディオラックのガラス扉を常に開け放つ状態でありました。 パワーアンプから発する熱を外に逃がすためです。加えてその熱を室温の上昇に繋げたい思いからでした。 それが今日になって、夜7時の段階でアンプの電源を入れなくても室温が22
朝一番は新下関から宇部。その往復。 その後も新下関から宇部。そして宇部から下関へ。 結局、下関―宇部間を2往復して終わりました。 片道1時間半を4回。単純極まりない、ある意味平穏な稼業となりました。 うーん、やはり車中泊付きの稼業の方が面白
以前日記にも書いた、ゲザ・アンダ弾き振りのモーツァルトピアノ協奏曲集。 リリースされていた盤をヤフオクで3枚入手したことによって全部揃いとなりました。 実はこの曲集、全集ではありません。なぜかはわかりませんが7番と10番のみ入っていません。
朝、通勤時間帯に鹿児島市中央部を歩いていました。 交差点で信号待ちをしている時に気づいたことが。 信号待ちをしている地元の方々。横断歩道のすぐそばではなく、少し離れたところで待機しています。 真冬で陽があたるところで信号待ちをする歩行者の
アナログ盤のデジタル化を進めているうちに、室温が高くなってきました。 午後4時の時点で24.7℃。夏日一歩手前です。 パワーアンプによる放熱も手伝って、いい感じの室温となりました。 これからはパワーアンプの熱量による室温をどう抑えるか。って、
2日間の稼業を終えた地はいつもの新下関駅。 先日は改札から3分で乗れませんでしたが、今日は4分あります。よし、行くで。 動く歩道を歩いていると、電話が鳴っています。何?誰?? 番号表示のみ。ただ請負元の番号である大阪06で始まっていたので、歩
岩国錦帯橋空港に納車の後、次の引き取り先は新岩国駅。 同じ岩国市内ですが、バスでも鉄道でもなかなか行きづらいところ。よって請負元からはタクシー利用の許可が出ていました。 乗ったタクシーの運転手さんは女性の方。仕事途中で下関から来た旨を話し
カラヤン指揮ベルリン・フィルのサン=サーンス「オルガン交響曲」アナログ盤。 CD黎明期に同演奏を入手してきたので、何回も聴いてきた演奏です。 B面の第2楽章。オルガンの荘重な響きの後に繰り広げられる豪華絢爛な演奏が一番の聴き所。 その途中、CD