思ったより早く稼業が終わったので、帰宅してからは先日から始めたクーベリック指揮のマーラー交響曲全集のデジタル化を。
と言っても1枚のみですが、交響曲第2番「復活」の後半、という聴き応えのある部分。
曲のインパクトが強い曲、ということもありますが、このクーベリック指揮の演奏、感動この上ないです。
バイエルン放送交響楽団のレベルを向上させたクーベリックの意図をそのまま表にした演奏。指揮者と演奏者の一つの想い、というのが前面に出た、いい例だと思います。
明日からの交響曲第3番から始まるラインナップも楽しみです♪
ロッシーニの歌劇「アルミーダ」から「甘美な鎖よ」のようですソース:
https://audioguernica.web.fc2.com/
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