先日、こんな作品に出会いました。漆原友紀さんの作品『猫が西向きゃ』(講談社)空間や時間軸などが浮動化し、“フロー”と呼ばれる奇妙な自然現象が起こり、それを処理する業者の広田(ヒロタ)の元に、1人の少女 近藤智万(ちま)が役所の紹介で面接にや
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