先日、こんな作品に出合いました。三部けいさんの作品『水溜まりに浮かぶ島』(講談社)幼い2人の兄妹(湊と渚)がしばらく帰ってこない母親を待ちながらアパートで暮らしていました。ある日、母親が久しぶりに現れ、2人を学校にまで迎えに来て、急に遊園地
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