王陽明は、中国の明代の儒学者・思想家。学問のみによって理に到達することはできないとして、仕事や日常生活の中での実践を通して心に理をもとめる実践儒学の「陽明学」を起こした。万人に共通する心の本体(良知)に復することを重視した。軍事的にも優れ、
東京大学教授・石浦章一氏「いつまでも老いない脳をつくる10の生活習慣」(ワック)からです。数年前に学術誌「ネイチャー」に、「あなたが何歳くらいまで生きられるか」を予測するテストが掲載されました。もとの基準はアングロサクソンの平均寿命である76歳
【中江藤樹の言葉】善を為すは、耕運の如し。当下の穀を得ざるといえども、必ず秋実を得る。悪を為すは鴆酒(ちんしゅ)を飲むが如し。即席の燕楽(えんらく)を得るといえども、必ず死期来たる。 〔注〕鴆酒(ちんしゅ)=毒酒・・・善行というのは、
安岡正篤先生(終戦勅語を起草した方)が心酔し、 「古代の聖賢は別として、近世の偉人といえば、私はまず山田方谷を想起する。この人のことを知れば知るほど文字通り心酔を覚える」と述べておられた。 そして、越後長岡藩の河井継之助が傾倒し、師と仰いだの
「一隅を照らす寺小屋」より。http://blogs.yahoo.co.jp/komoto1123/MYBLOG/yblog.html「順境にいても安んじ、逆境にいても安んじ、 常に坦蕩々(たんとうとう)として苦しめることころなし。 これを真楽(しんらく)というなり。 萬(よろず)の苦を離れ
昨日の日記「健康寿命を伸ばす」で、健康寿命を伸ばすことこそ重要だと述べました。「健康寿命」とは、一生のうち、介護が必要だったり、日常生活に支障が出るほどの病気にかかっている期間を除いた時間のことです。ですから、平均寿命と健康寿命の差(不健康
昨日の日記「中江藤樹の墓を訪ねた武士2」の中で、農夫が熊沢蕃山を藤樹の墓へ案内しながら話した内容です。「お武家さま」先に立つ農夫が歩きながら語りかけた。「なんだ」聞くと農民は後ろを振り返って微妙な笑いを浮かべこんなことをいった。「わたしは、
最近、健康寿命ということがよく言われるようになりました。以前まとめたものですが、「健康寿命の伸ばし方」について再度、紹介します。1.平均寿命と健康寿命大分昔の話になりますが、平成12年6月、WHO(世界保健機構)は日本の「健康寿命」は世界一である
作家の武者小路実篤さんは次の賛を好んで書かれたそうです。人知るもよし人知らざるもよしわれは咲くなり隠れてすればするほどに光ってくるのが陰徳であると思います。
本日の前の日記「中江藤樹の墓を訪ねた武士」について、童門冬二「中江藤樹 下」(人物文庫)にイキイキと書かれているので、抜粋、紹介します。中江与右衛門(藤樹のこと)が、今、「近江聖人」と呼ばれて、その影響が琵琶湖の波のように、各地域に広がって
元春日大社宮司・葉室頼明氏はその著「御力」(世界文化社)で、陰徳について次のように書いています。世の中で一番素晴らしい徳というのは、私は陰徳だと思います。この陰徳というのは、自分以外の人の幸せのために生きるということで、しかも見返りを求めな
斎藤茂太さんは「モタさん」の愛称で親しまれた精神科医・作家。(1916年3月21日‐2006年11月20日)http://earth-words.org/archives/3157「今はできない」を、 「絶対できない」と間違えないように。 楽観的になりたいなら、 客観的になることだ。 腕を上げる
中江藤樹は41歳でその生涯を閉じた。中江藤樹先生が亡くなって何年もたってからのお話です。一人の武士が小川村の近くを通るついでに,藤樹先生の墓を訪ねようと思いました。畑を耕している農夫がいたので,その武士は農夫に道を聞きました。農夫は自分が案内
以下のネットより中江藤樹の教え。http://blogs.yahoo.co.jp/komoto1123/folder/764905.htmlいかで我 心の月をあらわして闇にまどえる 人を照らさん・・・・・中江藤樹どんな人の心の中にも、ひかり輝く鏡のような「良知」があります。藤樹先生は、「良知とは私
成人しての教には、明徳明らかなる君子をもとめ、師匠として儒道の心学をおしへ、ひたすらに、明徳を明らかにする工夫を励まし、才智芸能などは、その生得(うまれつき)の器用にしたがってをしへ成べし。以下、ネットより。http://www.ningen-ryoku.com/naka
一日一回、必ず「笑う時間」をつくる大雨が上がって、空が明るく晴れわたる。鳥たちが、花の上に舞い立って、羽をかわす。枝先に芽吹いた若葉も、地上の雑草たちも、いっせいに喜び楽しんでいる。笑顔が消える。喜ばない。肝心の自分の明るい心に、フタがかぶ
先日の日記「中江藤樹についてのエピソード」(2014年11月19日)で、正直者の馬子が飛脚に忘れた大金200両を届けたという話を書きましたhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1935306559&owner_id=5089039「命の恩人」と、涙まで出して感謝した飛脚の、当時の
「施した恩は思ってならぬ 受けた恩は忘れてはならぬ」と言われます。私自身、振り返ってみると、何か人にしたあげたとき、無意識に見返りを求める気持ちが生じがちでした。挨拶をしたのに・・・・・ 無視して。これだけのことをしたのに、せっかく上げたのに・・・
」http://blogs.yahoo.co.jp/komoto1123/folder/764905.html我々人間の誰もが、心の中に「良知」というものを持っているとも言われました。この「良知」というものは、多少解釈があるようですが、「人間が生れながらにして持っている、善悪を判断することので
朴魯(ぼくろ)なるにしかず「ごくふつう」のよさを大切にする「朴」とは、切ったままの木で、あまり形の美しくないもとのままの木の意味。「魯」とは、喜び大切にする意。つまり、優秀なものばかりもてはやさないで、ごくふつうの人のすばらしさを、しっかり
私が行っているヨガ教室に、かわいい赤ちゃんを連れてヨガに励む若いお母さんがいます。ヨガの和やかなムードに溶け込んで、いつもごきげんな赤ちゃんを見て、ふと、PHP文庫の「コトバのチカラ」にあった「わたしがあなたを選びました」という記事を思い出し
諦めなければ必ず道は開く「人一たびして之を能くすれば、己之を百たびし、人十たびして之を能くすれば、己を之を千たびす」中庸の言葉です。他人が一回でできることが、自分にはなかなかできなければ、私はこれを繰り返し百回行い、百倍の努力をする。「果た
西郷南洲翁遺訓の編纂は、薩摩人の手によってではなく、旧庄内藩の藩士達によって刊行されたものである。それではなぜ南洲翁遺訓集が庄内(現在、山形県鶴岡)から出版されたのでしょうか。 明治維新の前夜、三田の薩摩屋敷を焼き払い、多くの死傷者を出
中江藤樹 3.胎教は母徳の教化子孫にをしゆるには、幼少のときを根本とす。むかしは胎教とて、胎内にあるあひだにも、母徳の教化あり。いま時の人は至理(しり)をしらざるゆへに、おさなきうちには、をしへはなきものなりと思えり。以下、ネットより。http
致知出版社の「人間力メルマガ」(2014年11月25日)より。和歌山県田辺市内の閑静な住宅街にある坂本助産所。ここに4000人を超える赤ちゃんを取り上げてきた助産師がいます。坂本フジヱさん、90歳。この道一筋70年、国内最高齢の現役助産師としていまも活躍を
鏡野勝悟「超訳菜根譚」(三笠書房)より。<才華は玉(たま)韜(つつ)む>うぬぼれないことひけらかなさないこと「才華」とは、鋭く光った学知。「玉韜む」とは、高価な宝石のように大事につつんで隠しておく。いくら学才があっても、傲慢に輝かしてばかり
呼吸力は生命力イライラする、腹が立つ、うつ状態になる・・・・これらはすべて生命の大敵です。このように「腹が立ったときや、何かに緊張した時には腹式呼吸とする」、ということを知っているだけでも、ずいぶん人生は楽になります。ヨガでは「心は、心をもって
同志の交際は、恭敬を以て主と為すべし。和睦を以てこれを行ひ、一毫も自ら便利を択ぶべからず。狠(もと)って勝たんことを求むる毋(なか)れ。 以下、ネットより。http://www.ningen-ryoku.com/nakaetoju.html藤樹は弟子たちのことを同志と呼んでいる
1.「長生き」とは「長息」「長生き」という言葉がありますが、この言葉は「長息」という言葉からきています。呼吸は生命維持の基本、心身の健康の土台であることがよく分ります。ヨガでは、呼吸は生命そのものだと常に教えられています。このように大切な呼