小池龍之介さんの「考えない練習」(小学館)に面白いことが書いてありました。薬学博士で東京大学大学院薬学系研究科準教授・池谷祐二先生が行った「ペンをくわえる」という実験についてです。笑顔を作ると脳が活性化して楽しくなるペンを加える場合、先端を
あの人がゆくんじゃわたしはゆかないあの人がゆくならわたしもゆくあの人あの人わたしはどっちのあの人か?・・・・・ 相田みつを(詩人)
以下、田口佳史「超訳 言志四録 佐藤一斎の自分に火をつける言葉 」(知的生きかた文庫)より。次の「言志晩録261」にも、老人への戒めの言葉があります。人は老境に至りて儘々(まま)よく忘る。唯々(ただただ)義のみは忘るべからず。 「年をとって、物忘れ
5日の日記「作り笑いの健康効果」に引き続き、「ニッコリ笑いの健康効果」についてです。日本笑い学会昇幹夫医師が「おもいっきりテレビ」(平成10年10月8日放映)で次の実験を行いました。1.「ニッコリ笑い」の健康効果3人の奥さんに目隠しをしてもらい、気
昨日の日記「笑いの健康効果」に続きます。�� 作り笑いは脳卒中を予防する最近の研究の結果、笑いと脳と筋肉の使い方の関係が解明されるとともに、作り笑いの健康効果も分かってきた。作り笑いでもストレスをなくす効果がある脳を活性化する
菅原兵治「佐藤一斉の言葉・言志四録を生きる」(黎明書房)より。老人は尤も遜譲を要す …言志耋(てつ)録302この章は佐藤一斉自身自らを戒めたものと思う。自信過剰の老人を「もんだ族」という。人を見ると「これはこういうもんだ。あれはああいうもんだ
あるお寺の住職さんの奥さんの書かれた詩「丁度よい」です。なぜかホッとさせられる内容でもあります。丁度よいお前はお前で丁度よい顔も体も名前も姓もお前にそれは丁度よい貧も富も親も子も息子の嫁もその孫もそれはお前に丁度よい幸も不幸も喜びも悲しみさ
【訳文】「たとえ人が自分に背くとも、自分は人に背くようなことはしない」ということは、誠に立派なことである。自分もまた、「人が自分に背くときは、自分が背かれるようになった理由を自ら反省して、それをもって、自分を磨く土台とすべきである」と思う。
既に故人になられた遠藤周作さんは「生き上手 死に上手」(文春文庫)で次のように書いてあります。遠藤さんもシンクロニシティが多かったようです。以下、転載します。老いにも利点がある・・・・略・・・・今、私はある小説を準備している。ところが昨年の師走、た
「笑いの健康効果」について、何回かに分けて述べていきます。出典は「おもいっきりテレビ」(平成15年4月28日 放送)、2「おもいっきりテレビ」(平成10年10月4日放送)、月刊誌「NHKきょうの健康」(平成13年3月、4月号)です。次は、大脳生理学者として
いそがしいときにイライラするときにくやしいときに私はそっとたずねるあなたはいまほほえんで いますか・・・・「ほほえみ読本」(健康生活舎フォーラムえん)より。
ヨガ仲間Aさんの随筆集「思いつくままに」より転載します。私達が日常、なにげなく使っている言葉で自分自身が創られ、家庭が治まり、職場が機能します。中国の古典にも「善言を与うるものは布帛(ふはく)よりも煖(あたた)かなり」とか「徳ある者は必ず言
以下、神渡良平「佐藤一斉・言志四録を読む」(致知出版)より。世界的な神経医学の権威であり、大学行政にも腕を振るった元京都大学総長の平澤興は、このように言っている。「自分を拝む。その自分は無限の可能性を持っており、素晴らしい創造力、かけがえの
以下、鏡野勝悟「超訳・菜根譚」より。怒っても状況はなにも変わらない、と知る◆「あなたのためにきびしくしている」という有害な思い込み 「なんどいったら、わかるのかッ」「また、同じ失敗をしたなッ」「この間も注意をしたろう? あのときはハイと言った
元松下政経塾塾頭 上甲晃氏は講演で次のように話をしていました。 松下幸之助さんは、自分の成功の理由の一つとして学歴がなかった、そのため人の話をよく聞いた、これがよかったと言われています。事実、幸之助さんは聞くことの名人でした。 上手に喋ること
大俳優だった故石原裕次郎さんに関するエピソードを二つ紹介します。 運転手への思いやり ある時、石原さんはスタッフと一緒に銀座の寿司屋で食事をしました。その時、石原さんはお抱えの運転手を外で1時間ほど待たせましたが、寿司屋から出てくるやいいなや
リンカーン大統領が、友人に人を使ってほしいと頼まれたとき、リンカーンはその人に会って、その人の人相が気に入らないという理由で断りました。そこで友人は、「大統領ともあろう人が、その人の人相を理由に断るのはおかしいじゃないか」と言うと、とリンカ
昨年12月、右の腎臓摘出以来、ビッコがひどくなりました。かかりつけの医師の話によれば、腎臓を取ったため、そこに空洞が出来るためどうしても右わき腹の側が縮まってしまうからだ、とのことでした。ギッこん、バッたん、ビッコを引きながら歩きながら、昔聞
白澤卓二「100歳でも元気な人の習慣」より。きんさんのたゆまぬ努力一昔前、100歳姉妹、きんさん、ぎんさんの元気な生活ぶりが話題になりました。しかし、「歩けんようになったら、人間おしまいだ」。107歳まで長生きしたきんさんのこの言葉には、あまり知ら
他人の傲慢を許せ。他人の悪意を許せ。他人の過失を許せ。他人の卑劣を許せ。他人の怠慢を許せ。他人の無礼を許せ。他人の勝手を許せ。一切を許せ。人を許す者は、自らも許されるであろう。・・・・・「ほほえみ読本」より
菜根譚前集83項に次のように言っています。【現代語訳】風が起れば竹の葉は騒ぐが、吹きやめばまたもとの静寂にもどる。雁が渡るとき淵は其の影を映すが、飛び去ればもはや影を留めない。君子の心も、事が起ればそれに対応し、事が過ぎればまたもとの静けさ
芸術家はボケ知らず「芸術家はボケ知らず」といわれます。画家や彫刻家はもともと長寿の人が多く、100歳を超えようとするのに現役で活躍する人が少なくありません。日本美術連盟の会員で油絵画家の円良行さんは「私の知っている画家でボケた人は誰一人いませ
今年は、うるう年なので、明日、2月29日があります。うるう年は4年に1回ある、と単純に思いがちですが、実は、そうではありません。以下のような、うるう年決定のためのルールがあります。その1、西暦年が4で割り切れる年は、うるう年。その2、ただし、西暦年
痴呆治療の第1人者と言われる金子満雄医学博士は、浜松市内の老人クラブに出席した65歳以上の約1200人の人たちについて知能テストを行い、痴呆の有無を調べました。そのテストで、早期痴呆の疑いのあるお年より130人(早期痴呆グループ)と、優秀な成績をお
「もの忘れをなくす生活習慣」(大島清)を読み続けていきたい。 情緒の安定している人,ボケない人の共通点はよい食事習慣をもっている人間の体内にある筋肉で一番大きいのは大腿筋で次に大きいのが顎(あご)の筋肉である。この大きな筋肉を動かすと沢山の
「優雅に見える白鳥、水面下で激しく足を動かす」という言葉があります。<優雅に泳いでいる風に見えて、水面下では必死に足をバタつかせて泳ぐ白鳥>目に見えないところで一生懸命に生き、努力しているということです。伊与田覚先生の「中庸」(致知出版)よ
1.味のある人間は塩からい汗や涙の中から生まれる。それは悩みや苦しみ不幸をとことんまでかみしめ消化しているからである。2.味のある人間は時々馬鹿とまちがえられる。それは利害にこだわらず自分を犠牲にして人のためにつくすからである。3.味のある
致知出版社の「人間力メルマガ」(2016.2.26)より、『平澤興講話選集「生きる力」』(全5巻)の一部を転載します。「最善の努力をする」606回失敗する根気とおろかさと愛情それから能力でありますが、偉大な発見というものは、素晴らしい頭と同時に、素
勇気が出る言葉です。●松下幸之助さんたとえば、病気で倒れた。倒れた当初、本人は嘆き苦しむ。しかし嘆いたり悲しんだりすれば病気が治るのなら、大いに歎け。そして悲しめ。しかし、歎いたり悲しんだりしているとますます気分が滅入ってくる。マイナス感情
部屋に入ると、線香の匂いがします。仏壇の前の線香は火が消えても、しばらくその香りを残しています。私たちの行為も同じで、良い行いも、良くない行いも、それが終わっても、いろいろな影響を与えていくものだと、ふと、思いました。考えてみれば、一つの行