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日記一覧

唯と阿と相い去ること幾何ぞ (老子20章)小さなことにうるさく、細かいことに神経を使う人は、返事ひとつに、あれこれいうが、唯(ハーイ)という返事と阿(アーイ)という返事の間に、どれほどの違いがあるというのか。善と悪とは、相去ることいかん (老子

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(再)天爵と人爵
2016年04月08日08:27

昔の日記(2008年4月5日)を読み返してみて、「我が意を得たり」と思いましたので、そのまま転載します。キリストは、人間には生まれながら、その人その人なりの霊的な財産というようなものが与えられている。そして、生まれた時に与えられた霊的な財産を、そ

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人の悪を聞いては、隠れたりと雖も疑わず、善は則ち顕(あら)わるるもまたこれを疑う。此れ刻の極、薄の尤(ゆう)なり。 (前集191)職場や学校、さらには井戸端会議など、人が集まる所では、他人のうわさ話が絶えません。語られる内容は多彩ですが、聞き手

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【書き下し文】それ物の芸芸(うんうん)たる、各々その根(こん)に復帰す。根に帰るを静という。 (老子第16章)【現代語訳】すべての物はこのように一時は芸芸として茂り栄えるが、いつかはその根本に立ち帰る。その根本に立ち帰った時、これが静かな時と言う

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以下、田口佳史「言志四録・佐藤一斉の自分に火をつける言葉」より。「謙譲の美徳」という言葉がありますが、「譲ってばかりだと、自分が損をする」と考える方もあります。一斉は「損どころか、自分を含めたみんなが丸くおさまって平和になる秘訣だ」と言いま

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おだやかな顔と、やさしい言葉をつねに保つ自分の安らかで、楽しい生活環境は、けっして、まわりの人たちが、つくってくれるものではない。いくらつつましい態度で、神さまに祈っても、どんなにていねいに合掌して仏さまに頼んでも、それは、ほとんど効果が、

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歳寒くして、然る後に松柏の彫むに後るるを知る 『論語』子罕第九孔子がいわれた。「季節が変わって寒くなって、他の草木が枯れてしまった後に、松や柏(かしわ)だけが寒さにもめげず、散ることなく緑の葉をつけたまま立っているのがわかる」。何か事が起こ

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与うるは善く仁、言は善く信 ・・・・(老子8章)与える時は報いを求めない人にものを与える時には、仁愛の心をもってし、報いを求めてはならぬ。言ったことは、必ず実行して、信(まこと)を尽くさねばならぬ。「上善は水のごとし」に続く名句である。水は万物に

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【書き下し文】蝸牛(かぎゅう)の角上(かくじょう)に、雌(し)を較(くら)べ雄(ゆう)を論ず。 (菜根譚後集13)以下、守屋洋監修「菜根譚の教え」より。ちっちゃな世界でわめくんじゃない。「蝸牛」とはカタツムリのことです。広い宇宙から見れば、私

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以下、田口佳史「言志四録・佐藤一斉の自分に火をつける言葉」より。学を為すの効は、気質を変化するに在り、その功は立志に外(ほか)ならず。 「言志耋録28」で一斉は「学問をすると、性格が良くなる。その原動力となるのは、志を立てることにほかならない

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以下、福田晃市「はじめての論語」より。君子の徳は風なり。小人の徳は草なり。草はこれに風を上(くわ)うれば必らず偃(ふ)す。 【現代語訳】上に立つ人の本質は、風のようなものだ。下にいる人の本質は、草のようなものだ。風がふけば草はなびくように、

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以下、田口佳史「言志四録・佐藤一斉の自分に火をつける言葉」を参考にしました。「天気予報では、今日は晴れると言っていたじゃないか」。「なんだ、春だというのにこの寒さは」。人はよく、天候に関する不満を口にします。一斉の時代もそうだったようです。

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老子「和光同塵」
2016年04月05日10:38

和光同塵自分の才能や徳を隠して、世俗の中に交じってつつしみ深く、目立たないように俗世間に交じって暮らすことを言います。「和光」は才知の光を和らげ、隠すこと。「塵」はちりのこと。転じて、俗世間。以下、境野勝悟氏「老子・荘子の言葉」より。謙遜と

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ハッピーな人の共通点
2016年04月05日10:21

ハッピーな人には、共通点があります。それは、感謝をたくさんしていることです。ハッピーなことがあるから、感謝しているのではありません。感謝しているから、ハッピーなことが起こるのです。感謝しなくなると、ハッピーなことは起こらなくなります。すると

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境野勝悟氏「老子・荘子の言葉」より。天は長く地は久し (老子七章)自分のことばかり考えるから孤独になる。天地自然の活動は、永遠である。なぜであろうか。これは、いい。あれは、悪い。これは、プラスだ。あれは、マイナスだ・・・・と、自分の考えだけを通

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菜根譚「自らを律せよ」
2016年04月04日18:09

【書き下し文】識は是れ一顆(いっか)の照魔(しょうま)の明珠(めいじゅ)、力は是れ一把(いっぱ)の斬魔(ざんま)の慧剣(けいけん)。両(ふた)つながら、少(すくな)くべからざるなり。 ・・・・菜根譚125【現代語訳】理解力は魔性を照らす宝石であり、

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閔子騫の親孝行
2016年04月04日17:57

孔子の門人で顔回と並び称せられた閔子騫(びんしけん)の親孝行ぶりは有名で、説苑(ぜいえん)にこんな話が載っています。閔子騫は二人兄弟でありましたが、その母親が早死にしたので、その父親が再婚し、そして継母に二人の兄弟が生まれました。継母は自分

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【書き下し文】君子の徳は風なり。小人の徳は草なり。草は之に風を上(くわ)うれば必ずふす。 (顔淵第十二)【現代語訳】上に立つ人の本質は風のようなものだ。下にいる人の本質は草のようなものだ。風が吹けば草はなびくように、上に立つ人が正しくすれば

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先日の日記で「意必固我」を取り上げました。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1951578183&owner_id=5089039このことについて、福田晃市「初めての論語」で、わかりやすく解説していますので、紹介します。【書き下し文】 子、四を絶つ。意なく、必なく、固な

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【書き下し文】民の過つや、おのおの其の党においてす 【現代語訳】人のまちがい方は、その性格のタイプによって決まってくる。以下、福田晃市「はじめての論語」より。自分の弱点をわきまえておこう気の短い人は、すぐにかっとなりやすいので、それで失敗し

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虚を致すこと極まれば静を守ること篤(あ)つし ・・・・老子16章自分の心を空っぽにする栄誉・財貨・地位、あるいは、「これがいい」「あれは悪い」という主義だの主張だのを捨てて、自分の心中を空っぽにすれば、つねに安らいだ静かな心を守ることができる。で

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【書き下し文】昨日を送りて今日を迎え、今日を送りて明日を迎う。人生百年此くの如きに過ぎず。故に宜しく一日を慎むべし。 ・・・・・言志晩録258以下、田口佳史「言志四録・佐藤一斉の自分に火をつける言葉」より。私たちは生きている限り、「昨日、今日、明日

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人の小過を責めず、人の陰私を発(あば)かず、人の旧悪を念(おも)わず。 ・・・・菜根譚前集105以下、守屋洋監修「菜根譚の教え」より。 「小過」とは小さな過ちのこと、「陰私」とは人に知られたくないこと、そして「旧悪」とは過去の悪い行いのこと。他人に

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人間万事塞翁馬
2016年04月03日09:04

昨日の日記「形を見るより根を観たい」では、野村克也さん、島田正吾さん、ジャマナカと言われた山中伸弥さん等々のケースをあげ、一時の失敗、不成功を見るより、長い目で人生を見ることが大切だと教えてくれました。「人間万事塞翁馬(にんげん・ばんじ・さ

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形を見るより根を観たい
2016年04月02日15:55

▼11打数0安打5三振。野村克也さんのプロ野球人生1年目である。拝み倒してもらったものの、シーズンの終了後には解雇を通告されている。その人が戦後初の三冠王になり、名監督になった。▼新国劇の名優とうたわれた島田正吾さんは駆けだしの昔、舞台で『千葉

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志は澹泊(たんぱく)を以て明きらかに、而して節は肥甘(ひう)より喪(うしな)うなり。 ・・・・菜根譚前11【現代語訳】「志」は淡白な生活で磨かれ、飽食な生活により失われてしまう。(贅沢な暮しは品格を失う)。以下、守屋洋監修「菜根譚の教え」より。今

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晦に処(お)る者は能く顕(けん)を見、顕に拠る者は晦を見ず。 ・・・・言志後録64【現代語訳】暗い所にいる者は、明るい所をよく見ることができるが、明るい所にいる者は、暗い所を見ることができない。【付記】本文は、下から上はよく見えるが、上から下は見

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伊勢の寂照寺の月僊(げつせん)和尚は僧としてより、画の名人として知られていました。何を書いても素晴らしく、しかも気品の高い絵でした。しかるに和尚は絵を頼まれるとすぐ、いくらくれるかを交渉して金に執着しすぎるので、人は絵を激賞しながらもその人

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家庭に個の真仏あり。「菜根譚前集11」(あなたにとって大切な人は身近にいる)。童話『青い鳥』をご存じでしょうか?幸せを運ぶ青い鳥を求めて主人公が各地を巡りますが、とうとう手に入れることができず自分の家に戻ったところ、自室の鳥かごでそれを見つけ

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天使の着ぐるみ
2016年04月01日10:06

マイミクの方が素晴らしい童話「天使の着ぐるみ」を書いておられますので、転載します。天使の着ぐるみ              作:そっぺ  ぼくの名前はトモ  ぼくね、生まれてから一度も歩いたことないんだ  一人で立ったこともないよ  ぼくの足は

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