昨年消防団員として消防署での宿泊訓練に参加した際、「要救助者発生」の通報を受け、PA出動に同行した。到着した時にはその場にいた一般市民によりAEDの措置が行われ、「ショックの必要はありません」との機械音声を確認済みとの事だった。意識はやや混濁し
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