公共放送と言うには、受信料は半額でも高い。そして何より『政府出先機関』のようなニュースのあり方にも問題がある。義務として受信料を払っているが、NHKを公共放送として認めることは出来ない。■NHK、受信料の負担減検討=支払い困難の視聴者対象(時事
ユダヤ・パレスチナ問題を解決するには、良寛様の『運命論』以外に無い。残念なことに、一神教にはその知恵が無い。仏教を眼の端にも入れてないのだろうなぁ。一神教を奉じる方々が他の宗教信仰に目を向けたとき、世界の混乱は終焉を迎えることだろう。
面白いねぇ。でも、チクチク言葉が 腹の中にあるだけで、眼の色に出ちゃうから、上辺を取り繕っても無駄だろう。チクチク言葉は、まず自分を刺してしまう。うわべはどうでも、腹の中をキレイにしたいもんだ。油断してると、自分の腹の中がチクチクでイッパイ
早朝、8時に新宿駅で待ち合わせ、富士霊園へ。子供達の様子を尋ねると、あの時、もうチョットああすれば・・・、こうすれば・・・、という話が多かった。今が一番ベストなのだと思えなければ明日は無い、と話したところ、モヤが晴れた顔になった。ユックリ話
旅行は非日常に身を置くこと。瞑想も遊歩も、老いの勉強も宗教信仰も、非日常に身を置き、本当に価値あることは何かを訪ね、識る。日常性は批判評価に明け暮れ、雑念の渦の中で生きねばならぬ。これは馬鹿馬鹿しい。今度は中国『少林寺』を訪ねたい。達磨大師
失言や言葉尻りばかり捕らえて、何を馬鹿な話に終始するのだろう!?野党の方々は、そこはスッとやり過ごして頂戴。討議すべき課題が山積しているのだから、そこを詰めなければ野党は見放され、「自民独裁」は続いてしまう。戦争をしたいと考える政治家はいな
日本は『こんな国があるといいなぁ』と、評価される国になってほしい。フクシマではその「グッドストーリー」が世界を駆け巡った。それが『日本の心』でしょう。こんな友達がいてくれてうれしいなぁ。こんな家族と暮らせて嬉しいなぁ。という暮らしを送ってい
なのだが、膝を壊し、和式では用を足せなくなってしまった。和式だと、自分の健康状態を直視出来るので重宝していた。しかし問題が一つ。目の前からパッと消える水洗トイレ。私の宝物は肥料では無く産業廃棄物となるそうな・・・・・それでいいのか?????
何故、『武力の行使で国際問題の解決を図ってはいけない』と言ってくれない!!!■首相「米国政府の決意を支持」 シリアへのミサイル攻撃(朝日新聞デジタル - 04月07日 15:58)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4516785
このシーンを偶然見て、私も腹を立てたんだけれど、これは球場の造りの問題で、この子に責任は無いなぁ。キューバのホームランじゃなくて良かった。ともあれ、多くの私達の心に残る名場面で、10年後、この子の名を聞くのが楽しみ。元気でいて下さいな。