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日記一覧
- 怒濤の一日
- 2019年12月27日21:50
仕事納めの前に。 岡崎市で開催中と聞いて朝イチで。 以前訪れた中原淳一展では、大きな乙女たちがいっぱいで碌にグッズを見ることすらできなかったので、入場前に購入。 時代を考えると恐ろしく斬新な、まさに「カワイイ」の元祖。日本にパンダがやって
- 同志
- 2019年12月06日15:53
通勤用に、最寄り駅の前に駐車場を借りている。朝、クルマを置き電車に乗り出社。夜、電車で戻りクルマで帰宅。 いつしか、周りに停めてあるクルマを覚えてしまう。朝「あのクルマはまだ来ていないな」とか、夜「このクルマは朝にもいたな、まだ帰れないん
- ピッ
- 2019年12月03日21:57
帰宅する。クルマをロックする「ピッ」部屋の電気を付ける「ピッ」エアコンを付ける「ピッ」パソコンを付ける「ピッ」気がつくと日々、たくさんの「ピッ」に囲まれて生きている。別に知らせてくれなくてもいいんだよ。
- いいことばかりは続かない
- 2019年11月26日21:27
いつも、そんな気持ちがつきまとう。まぁ「塞翁が馬」なんて言葉もあるくらいだから、他の人たちもそうなのかも知れないが。 自分の母方の祖母は、３０年くらい前に鬼籍に入った。亡くなった後で祖母の暮らした家を整理していたら、押し入れの奥から一斗缶
- 続・静かに…
- 2019年11月19日08:26
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静かな朝だなあ。世界中で、いろんなことが始まって、いろんなことが終わってるんだろうな。 いろんな人が喜んで、悲しんでそれを受け止めているんだろうな。 驚くほど静かに何かが始まったり、驚くほど静かに何かが終わったりすることもあるんだろう。
- 静かに…
- 2019年11月18日23:33
また今日から仕事。ようやくヤマも越え、打ち合わせもなく外仕事もなく、普通の内勤。淡々と。社内のスタッフと話し、冗談を言い、毎週のルーチンワークをこなす。 別に喋らなかった訳でもないのに、とても静かな一日だったな…というのが感想。 自分の頭
- あとで
- 2019年11月13日20:35
平日、自分のことは全てを後回しにする。部屋の整理はもちろん、脱いだ服も畳んだ洗濯物も読みかけた本も全てが部屋のあちこちに散らばる。 もちろん仕事から帰ってきて余裕のある時は片づけるが、大概の場合、すでに気持ちは明日の仕事に入り込んでる。と
- 自分は笑えているのだろうか。
- 2019年11月03日20:57
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ふと、自分が写った写真を見ると、自分で違和感を感じることがある。なんというか、笑い方が、ぎこちない。 撮ってもらう時には精一杯”いい顔”をしようと目を開いて、口を閉じて、ほんの少しの微笑みを乗せて…などと考えつつポーズを取るが、これがうま
- 実は家事って楽しい
- 2019年10月28日21:17
■コピーライターが名付けた「名もなき家事」70項目があるある過ぎる(HARBOR BUSINESS Online - 10月27日 09:00)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=219&from=diary&id=5841156 よく『女房に”ゴミくらい出してよっ！”って言われるんだー』的な夫
- 無題
- 2019年10月01日10:09
仕事へ。乗っている電車が止まる。ちょうど大きな病院の隣。以前ここに１０日ほど入院した事がある。 たった１０日だったのだけれど、当初期間は未定と言われていたこともあってものすごく長く長く感じた入院だった。毎日溜まっていた本を読み、6BGのパケ
- あの日のような
- 2019年09月30日21:44
自業自得ながらささくれだった気持ちを抱えたまま、仕事を進める毎日。今日もそのうちのひとつ。ただしいつもと違う。 あちこちに無理を言っていつもの仕事上の委託先ではなく、全く新しいゲストを東京からお呼びした。大変な仕事になることは覚悟していた
- 最近のおでかけ
- 2019年05月21日22:05
�‥敕鳥瓩良垰弋弔偏轤彈命燭�見たくて走って行った。��横須賀美術館。我々はどんなものでも画面を通して見ることができるが、 本当の大きさは知らないのかも。 挑み続けるものが実は…とか。 お風呂屋さんの構造を初めて知った。��アーツ千代田のシド・ミ
- 東か、西へ
- 2019年02月15日22:22
無理やりのように取得した平日休暇。どっちへ行こうかと迷った末、西へ向かった。 人から教えてもらい、面白そうだったので。古今ニッポンの「ヒーロー」と「ヒーロー以外の人々」、になるのかな。展示の中で気になったのが「月光仮面」の紹介展示のところ
- 「かわいい〜」以外のなにか
- 2019年01月27日20:08
クルマの車検、ディーラーに預けてから代車を借りた。 デミオのガソリン仕様。軽さが身上だが踏んでも踏んでも遅い。まぁしょうがない。向かったのは常滑。 "マジョリカタイル"なるものの展示会。大正から昭和初期にかけて大流行したという飾りタイル。戦
