【ミドリ】や【イマイ】の可動プラモで見せてくれた「ギヤボックス」の職人技は、今ここに生きている・・・。四つ足で歩いて、首と尻尾が別々のタイミングで動く、背中のバズーカも動く・・・。これは軽くはめ込んでいるだけなので、軽くバラせるので、作って
マスターグレード・サイズのモノはもう出ないのかな?値段も安くて、良く出来てはいるんだけど、可動と共に筋肉も動くアノ迫力が欲しいな・・・。
実写の「アル」を見たかったので、それは満足しました。けど、やっぱり違和感あるわぁ・・・。小林旭の無国籍映画見てるみたい・・・。
歳を取ると、風呂に入るのが邪魔くさくなる・・・。ボケてくると、何日も風呂に入らなくなる・・・。それはさておき、無精ひげを伸ばしていると剃る時に引っ張られて痛い!それが嫌でまた風呂に入りたくなくなる・・・。いままでケチって一枚刃か二枚刃しか使
アクション映画としては面白かった。かえってこっちの方が根本的な謎なんて気にならなくなった。原作もこういう効果を狙っていたのだろうけど、チョット無理があったかなぁ・・・。